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基本情報 †
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| 契約前 | 名前 | マグネシグネ［局地兵装壱弐型］ |
|---|---|---|
 | ID | 0011403 |
| 初期レアリティ | ★★★ | |
| タイプ | 近接 | |
| 属性 | 無 | |
| CV | 優木かな | |
| 入手方法 | ガチャ(期間限定) | |
| 実装日 | 2023/02/06(月) |
| ステータス(初期/レベル50時の最大値) | ||
|---|---|---|
| 戦力 | HP | 攻撃 |
| 471/6,900 | 1,771/26,400 | 264/3,960 |
| 通常攻撃 | |
|---|---|
| Hit数 | 攻撃速度 |
| 1 | 遅 |
| 攻撃範囲 | 攻撃対象 |
| □□□□□ □□■□□ □○■□□ □□■□□ □□□□□ | 範囲内の敵一体にダメージ |
| 特性 | |
|---|---|
| 名前 | 効果(レベル10時) |
| マーシャルフォーム | 攻撃時、または攻撃ダメージを受けた時、自身に攻撃力512%UP(1回)(累積)とダメージ カット32%(2回)(累積)を付与し、自身と隣接する味方に帯電(4秒)(累積なし)を付与 |
| VJ-OCT伝導展開支援 | 自身に帯電付与時、自身に攻撃力256%UP(4回)(累積)とダメージカット32% (1回)(累積)と敵視(4秒)(累積なし)を付与し、必殺連撃のクールタイムを2%短縮。 自身の敵視状態の解除時、自身に追い打ち128%(1回)(累積)を付与し、 必殺連撃のクールタイムを4%短縮し、最大HPの8%回復 |
| 連撃 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | 段階 | 消費気力 | Hit数 | CT | 効果範囲 | 効果(レベル10時) |
| システム・ターミネイト | 初 | 0 | 1 | 20秒 | □□■□□ □□■■□ □○■■■ □□■■□ □□■□□ | 範囲内の敵一体に、攻撃力の346.4%のダメージ を与え、敵全体の回避とダメージ無効を解除し、 ダメージカットを64%低下し、回避封印(8秒)と ダメージ無効封印(8秒)を付与 |
| 弐 | 0 | 1 | 20秒 | □□■□□ □□■■□ □○■■■ □□■■□ □□■□□ | 範囲内の敵一体に、攻撃力の346.4%のダメージ を与え、自身に治癒32%(16秒)(上書き)を再装 し、帯電(16秒)(累積)と攻撃力256%UP(32秒) (累積)を付与 | |
| 参 (契約Lv5で解放) | 0 | 1 | 95秒 | □□■■■ □□■■■ □○■■■ □□■■■ □□■■■ | 範囲内の敵全体に、攻撃力の693.3%のダメージ を与え、治癒を解除し、治癒封印(32秒)を付与 | |
契約後画像&扇画像
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攻撃時、または攻撃ダメージを受けた時、自身に攻撃力UP(1回)(累積)とダメージカット32%(2回)(累積)を付与し、自身と隣接する味方に帯電(4秒)(累積なし)を付与する特性。
強化値は最大512%とそれなりだが、被撃時にも起動するので、発動機会が多く十分な性能。
ダメージカットも累積2回で攻撃時にも付与されるので、耐久力もなかなか。
モーションが重い上、攻撃間隔も遅なので能動的な帯電付与は遅い部類だが、被撃も合わせれば、高頻度での帯電付与も見込めるだろう。
自身に帯電付与時、自身に攻撃力UP(4回)(累積)とダメージカット32%(1回)(累積)と敵視(4秒)(累積なし)を付与し、必殺連撃のクールタイムを2%短縮する帯電時効果。
さらに自身の敵視状態の解除時、自身に追い打ち128%(1回)(累積)を付与し、必殺連撃のクールタイムを4%短縮し、最大HPの8%回復の敵視解除時効果の2種を持つ鏡。
敵視は帯電時に付与されるので、別途付与手段を用意する必要はなく、特性1の帯電でも機能する。
特性1の累積無し帯電の持続時間と、敵視の持続時間は同じであり、攻撃モーションが約4秒である為、攻撃間隔短縮を常に付与できれば、付与を繰り返すことが可能。
4回も付与可能な攻撃力UPに代理人形の欠点足るクールタイム短縮ができるので、攻撃面の強化はかなりの物。
加えて、特性1と合わせてのダメージカットが累積90％を超えてくる為、維持さえできればこちらも大変優秀。
敵視が解除されれば、追い打ちクールタイム短縮など、強力な効果を追加できるので、敵視を積極的に付与解除するのも良い。
範囲内の敵一体に攻撃ダメージを与え、敵全体の回避とダメージ無効を解除し、ダメージカットを64%低下し、回避封印(8秒)とダメージ無効封印(8秒)を付与する連撃。
初段としては倍率がかなり高く、回避、ダメージ無効、ダメージカットに対して強く出れる。
攻撃自体は単体とはいえ、敵全体の無効バフ2種を封印できるのも調伏戦、遺跡などで重宝するだろう。
ただし、封印時間が8秒程度しかない上、この連撃のクールタイムが長いので、継続力に難がある点に注意。
範囲内の敵一体に攻撃ダメージを与え、自身に治癒32%(16秒)(上書き)を再装し、帯電(16秒)(累積)と攻撃力256%UP(32秒)(累積)を付与する連撃。
こちらも倍率が高く、攻撃面、耐久面の両方を強化でき、帯電も付与できる。
是非とも繰り返し使いたいが代理人形故、気力消費はないが、クールタイムが長め。
味方や鏡でクールタイムの補助ができるとなお良い。
範囲内の敵全体に攻撃のダメージを与え、治癒を解除し、治癒封印(32秒)を付与する連撃。
この連撃も600％オーバーの高火力連撃であり、広範囲に大ダメージを与えることが可能。
さらに、厄介な治癒を解除封印できるので、調伏戦、遺跡など治癒による耐久を行う敵に対して、大変有効な連撃と言える。
無属性前衛タンク兼アタッカーキャラ。
攻防共に強力な特性を持ち、攻撃時、被撃時、帯電時、敵視解除時とトリガーも豊富。
特に特性の肝となる帯電を被撃時にも付与できるので、このキャラだけで性能が完結しているのも優秀。
特性1,2、連撃と攻撃力UP手段が豊富で、連撃自体も高倍率、追い打ちも自持ちしているなど、攻撃面は圧巻。
防御面もダメージカットを多く持ち、治癒の付与も出来るので、特性で敵視を付与しようとも、そうそう墜ちることも無いだろう。
反面、単発攻撃、攻撃速度:遅、長い攻撃モーション、長めのクールタイムと全体的に動きが遅い、典型的重戦車キャラといえる。
敵の防御バフに対しても、回避、ダメージ無効、治癒の解除及び封印、ダメージカット低下を持つので、ダメージを叩き込みやすい。
連撃の倍率もこれだけの強化能力を持った上で、かなり高いので、ガンガン使っていきたい。
欠点は、やはり重戦車故の足回りの悪さであり、常時攻撃間隔短縮を付与していても、通常攻撃1サイクルに約4秒程はかかり、攻撃回数も1回のみ、連撃もクールタイムが長めである為、手数は望めない。
追い打ちでカバーできなくはないが、対処できないバリア、反射バリアを頻発してくる敵にはやや苦しい戦いを強いられるかもしれない。
この為、他のキャラで補助をしていく必要があるが、元々このキャラを単体で運用するよりは、帯電を扱うパーティに組み込んだ方がはるかに強力。
ナトリイトリ［局地兵装壱壱型］がいれば帯電の他、敵視の解除や苦手な敵のバリアを封印してくれる。
ライコウ、ネオンセノンがいるならば攻撃時に帯電の解除を行ってくれるので、帯電の付与機会を一気に増やすことができる。
帯電の付与機会が増えるという事は敵視の付与機会が増えるという事もでもあり、追い打ちやクールタイム短縮などメリットが大きい。
憂国の警醒等、敵視を能動的な解除ができる鏡と合わせると追い打ちの重ね掛けまで狙えるため、合わせて扱うと良いだろう。
なかでも、攻撃時にこちらに敵視を付与してくるブリダイコと合わせた時の破壊力は筆舌に尽くしがたく、重なっていく攻撃力UPと追い打ちで特大ダメージを相手に見舞うことが可能。
単発重火力の凄まじさをこれでもかと発揮できるので、合わせられるならば是非合わせて運用したい。
汎用性の高い鏡についてはおすすめ灯幻鏡を参照
クールタイムが長めのキャラである為、クールタイム短縮ができる鏡とは当然相性が良い。
『憂国の警醒』
敵視付与時に敵視を解除できる鏡。
敵視を付与した瞬間、素早く敵視を解除してくれる上、この鏡にも連撃弐段時に敵視付与効果があるので、特性2の効果と大変相性が良い。
敵視付与時に気力ゲージ依存の攻撃力UPの付与ができる為、気力を消費しないこのキャラならばこの効果を邪魔しない利点もある。
5秒ではあるが反射バリアの付与まででき、基礎攻撃力も高めとこれ以上ない鏡ではあるが、後方にキャラがいる場合、連撃弐段時敵視を付与してしまい連撃などで狙われる危険がある点には注意。
『ほっと湯っと湧いとっと』
『打ち粉の音を響かせて』
こちらも敵視付与時に敵視を解除できる鏡。
こちらは攻撃力UPの数値が決まっている為、気力状況に依存せず火力を上げていける。
「ほっと湯っと湧いとっと」は被撃時にダメージ無効を付与でき、「打ち粉の音を響かせて」は180%の安定火力が魅力。
とは言え、運用的に気力を使わない代理人形で纏めたパーティを用いることが多いので、「憂国の警醒」の方が強力な場合が多い。
『宙は何も答えない』
攻撃段時に帯電、帯電時に敵視を付与できる鏡。
このキャラが必要とする帯電と敵視をまとめて付与できる鏡であり、帯電時に時限攻撃力UPも付与できる。
敵視付与回数が一気に増えるので、敵視解除の鏡と合わせればかなりの火力強化が可能。
『帝道拓く盾と矛』
帯電時に攻撃間隔短縮を付与できる鏡。
攻撃時の4秒帯電より長い10秒の攻撃間隔短縮を付与できるので、これ一枚で永続攻撃間隔短縮が可能。
このキャラが持たないバリアの付与もでき、耐久強化も可能。
『優しさ、戸惑い』
こちらも帯電時に攻撃間隔短縮が付与できる鏡。
このキャラの攻撃モーションが長い関係上、累積無しの帯電でも攻撃間隔短縮の継続付与が可能。
その上、この鏡の攻撃力UPは5秒である為、通常攻撃サイクルにギリギリ間に合い、バフを活かすことが可能。
「帝道拓く盾と矛」と比べると基礎攻撃力が低いが、参段で自分に帯電付与でき、隣接した味方にも付与できるので、帯電パーティの適性が高い。
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