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基本情報 †
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| 契約前 | 名前 | アトゥイ |
|---|---|---|
 | ID | 0004901 |
| 初期レアリティ | ★★★ | |
| タイプ | 近接 | |
| 属性 | 水 | |
| CV | 原由実 | |
| 入手方法 | ガチャ(恒常) | |
| 実装日 | 2020/06/30 |
| ステータス(初期/レベル50・契約10/契約15) | ||
|---|---|---|
| 戦力 | HP | 攻撃 |
| 472/6,900/10,300 | 2,214/33,000/49,500 | 221/3,300/4,950 |
| 通常攻撃 | |
|---|---|
| Hit数 | 攻撃速度 |
| 2 | 並 |
| 攻撃範囲 | 攻撃対象 |
| □□□□□ □□■■□ □〇■■□ □□■■□ □□□□□ | 範囲内の敵一体にダメージ |
| 特性 | |
|---|---|
| 名前 | 効果(レベル10時)(レベル15時) |
| 青矢柄 | 【後列からも敵前列に攻撃が届く】 戦闘開始時、自身に攻撃力180％UP(永続)とダメージカット25％(永続)を付与 |
| 戦闘開始時、自身に攻撃力323%UP(永続)とダメージカット25%(永続)を付与。 自身に敵視付与時、自身に吸収25%(4回)(累積)と攻撃力195%UP(4回)(累積)を付与 | |
| 闘魚 | 攻撃時、または攻撃ダメージを受けた時、 自身に攻撃力50％UP(1回)(累積)を付与し、HPを500回復 |
| 攻撃時、または攻撃ダメージを受けた時、自身に攻撃力135%UP(1回)(累積)と ダメージカット17%(1回)(累積)を付与し、HPを500回復し、 自身と同列の味方に帯電(6秒)(累積なし)を付与 | |
| 連撃 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | 段階 | 消費気力 | Hit数 | CT | 効果範囲 | 効果(レベル10時) |
| 勇魚 | 初 | 1 | 1 | 15秒 | □□■□□ □□■■□ □○■■■ □□■■□ □□■□□ | 範囲内の敵一体に、攻撃力の199.3％のダメージ を与え、自身と対象に敵視(永続)を付与 |
| 弐 | 1 | 1 | 15秒 | □□■□□ □□■■□ □○■■■ □□■■□ □□■□□ | 範囲内の敵一体に、攻撃力の255.8％のダメージ を与え、連撃終了時に空いているマスへ移動 | |
| 参 (契約Lv5で解放) | 1 | 1 | 90秒 | □□■□□ □□■■□ □○■■■ □□■■□ □□■□□ | 範囲内の敵全体に、攻撃力の277.7％の ダメージを与え、気絶(10秒)を付与 | |
契約後画像&扇画像
差分
クリックで展開
クリックで展開
クリックで展開
クリックで展開
クリックで展開
クリックで展開
戦闘開始時、自身に攻撃力UP(永続)とダメージカット25％(永続)を付与
ダメージカットを持ち合わせるが、連撃の都合上、敵視を自分に付与することを考えると心もとない上、ダメージカット解除、低下にも弱い。
尚、2020/8/30(日)のVer.1.9.0アップデートにて行われた不具合修正に伴い、攻撃可能な範囲が拡張。
現在の攻撃可能範囲は、【敵側の前方1マスとその左右のマス、そしてそれらの1マス分後方を含めた最大6マス】となっている。
攻撃力UPの数値が上昇、さらに自身に敵視付与時、自身に吸収25%(4回)(累積)と攻撃力195%UP(4回)(累積)を付与が追加された。
敵視は連撃初段で付与でき、能動的な起動が可能。
追加の火力強化と回復手段を得られるが、ダメージカットは強化されていないので、やはり集中砲火は避けたい。
その為、何らかの解除法を用意したい所。
攻撃時、または攻撃ダメージを受けた時、自身に攻撃力UP(1回)(累積)を付与し、HPを500回復
攻撃時と被撃時いずれでも発動するとはいえ、現在ではやはり火力不足。
ダメージを受ければ受けるほど火力も高まるが、特性1のダメージカット以外に耐久上昇手段が無く、後衛に移動することも考えると少々活かしにくい。
一応、被撃時にも回復できるが効果量が心もとない。
こちらも攻撃力UPの数値が上昇、さらにダメージカット17%(1回)(累積)と自身と同列の味方に帯電(6秒)(累積なし)を付与を得た。
特性1だけでは心許なかったダメージカットが追加され、耐久性が増した上、自分のみならず帯電を付与できるようになったので、帯電パに組み込むことが可能になった。
被撃時にも味方付与できる点が優秀だが、後衛には付与出来ないので注意。
範囲内の敵一体に攻撃ダメージを与え、自身と対象に敵視(永続)を付与する連撃。
これにより、アトゥイの攻撃先に集中砲火をかけることができ、各個撃破がやり易くなる。
ただし、耐久能力にさほど秀でないアトゥイにも永続で敵視が付いてしまうため注意が必要。
契約11からは特性1のトリガーを引くことに使えるようになった。
範囲内の敵一体に攻撃ダメージを与え、連撃終了時に空いているマスへ移動する連撃。
この移動は隣接マスである必要はなく、対角マスであろうとも移動する。
前衛としては攻撃範囲が広く、後衛からでも敵前衛を攻撃できる為、立ち位置や攻撃対象を変えることができる。
前述の敵視からの集中砲火を避けたり、攻撃対象がいなくなった後の棒立ちを回避したりできるが、連撃弐を撃つとマスが空いていれば必ず移動してしまうためやや扱いが難しい。
範囲内の敵全体に攻撃ダメージを与え、気絶(10秒)を付与する連撃。
相手に気絶の耐性でもない限りは強力な連撃であり、広範囲の敵の動きを停止できる。
水属性テクニカルアタッカー。
敵への永続敵視付与や連撃弐段の移動など、変わった性能を持ち、契約11以降はさらに味方への帯電付与能力を会得した。
付与先は前衛のみであるがミカヅチ［鳴神剛嵐］、ナトリイトリ［局地兵装壱壱型］、マグネシグネ［局地兵装壱弐型］等、前衛にも強力な帯電トリガーを持つキャラがいる為、合わせて使うと有効に作用する。
特にマグネシグネ［局地兵装壱弐型］とは敵視トリガーを共有でき、ブリダイコを合わせる戦術に組み込める。
例によって帯電が累積無しである為、被撃時に帯電付与できる点を活かすためにも、帯電解除持ちのキャラと合わせて編成したい。
通常攻撃範囲が前衛キャラの中では広く、連撃弐によって後列に移動できるので、遠近両用キャラのような性質を持つ。
状況に応じたヒット＆アウェイができる他、アップデートによって敵前列に攻撃が届かない場合、後衛を攻撃できるようになった為、目の前の敵を倒した後、棒立ちになってしまうというリスクを回避できる。
とはいえ、基本的には編成時に相互シナジーは考えて置くものであり、そこから移動してしまうこの能力は活かしづらいのが現実。
戦友や召喚で6枠すべてを使っていた場合は移動を行わないので、移動させない編成を組むのも良い。
帯電解除ができるライコウは召喚を行うので相性が良い。
連撃初段の自身への永続敵視も曲者であり、大した耐久力を持たないこのキャラには、敵からの集中砲火はかなり危険。
契約11からダメージカットの追加付与もあるものの、まだまだ心許ないので、憂国の警醒、ほっと湯っと湧いとっとなどでさっさと解除して自己強化に繋げてしまうと良い。
この運用ならば、連撃初段にクールタイム短縮できる鏡を同時に装備し、初段だけ撃ち続ける戦術を取っても良い。
汎用性の高い鏡についてはおすすめ灯幻鏡を参照
『ほっと湯っと湧いとっと』
敵視付与時に、敵視を解除し攻撃力UPを付与できる鏡。
少々扱いにくい永続敵視を解除できる上、ダメージ無効付与ができるので、防御面も強化できる。
似た効果の「憂国の警醒」とは気力依存でない点で勝り、状況によっては弐段をあまり撃ちたくないこのキャラとの相性は良い。
ただし、被撃回数がダメージ無効によって減ってしまうので、攻撃時にも起動するとはいえ、多少噛み合いが悪い。
『帝道拓く盾と矛』
帯電時に攻撃間隔短縮を10秒付与できる鏡。
このキャラは攻撃時に6秒の帯電付与ができるので、連撃弐段を撃たずとも攻撃間隔短縮の永続付与が可能。
バリアの付与も出来るので、耐久面も強化できる。
『何を肴に語らわん』
連撃初段時に連撃初段のクールタイムを短縮できる鏡。
敵視付与をメインに連撃初段を撃ちまくる運用と相性が良く30%ものクールタイムを短縮できる。
また、敵視付与時に攻撃力UPができるので、敵視トリガーを共有できる点でも相性が良い。
敵1体だけに敵視付与したいときに重宝。
特にイベント『白き同盟、黒き楔』のVH4、5のような状況で刺さる。
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