イベント68_織代調伏戦

日数	アイテム
1日目	兵法指南書:極伝×3
2日目	スキップチケット×100
3日目	研鏡(金環)×20
4日目	活力丹:大×1
5日目	兵法指南書:極伝×3
6日目	研鏡(金環)×20
7日目	災禍の跡形(★4)×1

・獲得できる災禍の跡形について
コスト：2
個別効果：味方全体に「自身のHPが40%以下になった時、一度だけ発動、自身にバリア(耐久値4320) (永続)を付与」を追加
連結効果：味方全体に「戦闘開始時、自身の最大HPを●%乗算UP」を追加

【天罰】
これをやり過ごす方法としては、以下の方法がある。

○地護
ユタラ専用。
"天罰"はHP依存ダメージの一種のため、依存ダメージ上限は解除されるが地護なら無効化できる。
地護維持のために、攻撃間隔短縮付与と跡形などで気絶対策しておくとより安心。
戦友で選ぶ際は、憂国や打ち粉といった敵視即時解除鏡をつけていないことを確認しよう。

○蘇生解除耐性＋蘇生
ヒミカ＋アリエのペア または 大人キウル。
・ヒミカ＋アリエ：ヒミカが蘇生解除耐性を持つ。ヒミカにのみ敵視がつくように、ヒミカへの敵視付与とヒミカの周囲は敵視の即時解除または被撃時の敵視解除が必要。
・大人キウル：キャラ詳細ベージも参照。(→キウル［涼清の君］) キウルの死亡時の蘇生解除耐性は自身以外が対象なので、蘇生後のキウルに"天罰"が落ちないように他の誰かに敵視をつけておくと安心。

○召喚キャラを囮にする
ライコウ、マグネシグネ、式ネコネ のどれか。
替えの効く召喚キャラを身代わりにして"天罰"をやり過ごす。
そのままだと織代の連撃弐までで召喚キャラが大体の場合はやられてしまうので、
この身に代えても などの永続かばう鏡を２枚つけるなどして重ねた二重かばうで召喚キャラを介護して連撃参まで生存させる。
"天罰"などの依存ダメージはかばうの対象外なので、召喚キャラが囮として引き受けてくれる。

織代の連撃ごとに召喚しなさないといけないので、召喚主の連撃は周年鏡などで早く回せるようにしよう。
時によっては手動で召喚タイミングを図る必要も出てくる。

※召喚キャラが"天罰"の対象となるように、召喚主に応じて以下のように注意しておきたい。
・ライコウ：式鬼兵衆召喚時に味方全体に敵視(８秒)が付与されるので、式鬼兵衆が相対的に１番低いHPになるように、他キャラのHPを活命で盛るか、敵視解除しておく
・マグネシグネ：ホログラムマグネ死亡時に隣接味方に敵視(５秒)が付与されるので、隣接味方のHPを活命で盛るか敵視解除しておく
・式ネコネ：キリポン自身しか敵視を持たないのでそのままでOK

○連撃弐時点で全滅＋全員蘇生
黒アクタとニライカが主な候補。
連撃弐までで死亡させ、連撃参を空振りさせる。
なお、兇化直後の時間停止中は、連撃の途中で蘇生したキャラは次の連撃の段から攻撃対象となるので、
時間停止対策がないとこの方法では兇化を越えることはできない。

○殺られる前に殺る
レベル200でHPが桁違いになるので、レベル200未満までならやりやすい。

【その他の対策要素】
○ダメージカット封印耐性解除＋ダメージカット封印 or 高頻度のダメージカット解除/低下
直接ダメージを通すのに必須。

○治癒解除・治癒封印 (or 呪い耐性解除＋呪い＋呪い解除封印)
戦局間で差があるが、どれも無視できない程度はあるので必ず対策しておきたい。
8秒ごとに治癒封印や呪いの解除と呪い耐性の再付与がされるので、付け直しができるようにしておこう。

○リジェネ解除 (第三戦局のみ)
戦闘開始時にリジェネ1%(永続)が第三戦局でのみ付与される。第一/第二戦局にあるHP○%時の1%リジェネは10秒と効果時間が短い。
HP○%になる→リジェネ→HP○%になる...と繰り返すと、その度に気力MAXと気力上昇速度100%UP(永続)が累積して"天罰"が連発される。
第一/第二戦局でHP○%のラインを火力で一気に越えきれない場合は、リジェネ封印も用意しておくと安心。

○凍結解除・凍結耐性 および 攻撃間隔短縮
連撃時に凍結とずぶ濡れを付与してきて、もろに食らうと連撃以外ほぼ棒立ちになってしまう。
各種特性の発動機会が激減しかねないので、対策しておきたい。

○依存ダメージ上限・依存ダメージ突破解除/耐性 もしくは 火傷耐性
被撃時に火傷(焦熱)などがあり、攻撃時に依存ダメージ突破1,000(永続)を付与してくる。
依存ダメージ上限のみだとそのうち意味をなさなくなってくるので、
依存ダメージ突破解除を定期的に行うか依存ダメージ突破耐性を用意しておこう。
火傷耐性で火傷(焦熱)と火傷(強蓄積)をそもそも無効化することでも対策できる。

○跡形で用意可能なもの
・攻撃力ダウン耐性 (→跡形：緑十字)
・気絶耐性 (→跡形：赤十字)
・怯怖解除 (→跡形：青六角)

【注意事項】
○気絶や昏睡などの行動阻害系
ほぼ一切効かない。
第一/第二戦局のHP40%以下からと第三戦局では時間停止すらも効かない。
縛鎖も時間停止と同じタイミングで効かなくなる。

○怯怖
畏縮と同様、与ダメージ半減と被ダメージ＋３０％
青六角跡形で解除できるが、織代への追加攻撃力UPのデメリットが第一/第二段階の連結効果にはくっついている。
第三段階ではレベル110以上限定の星５跡形が８個も必要なので、まずは第二段階の発動を目指したい。

○属性相性と神憑の理の解除
第一戦局は４神四属性、第二戦局は光闇、第三戦局は無属性が有利属性になっている。
織代の連撃の初段で神憑の理は解除されるので、属性相性や神憑の理の再付与ができるかに注意しておこう。

○返礼回復キャラについて
織代の連撃参段発動時にこちら全員を全快させてくるが、その回復によって「回復を受けた時」特性が発動し、返礼回復するキャラは織代相手に返礼回復してしまう。
編成に組み込むのは避けるか、呪いで防げるようにしておきたい。
HP○%以下で気力MAX→織代連撃→返礼回復→HP○%以下で気力MAX... のループに下手するとはまりかねないので。

【攻略編成例】

+

□レベル100

□レベル100

・跡形：青六角×４、緑十字×４、赤十字×４

※「わが道しるべとなりて」：任意の周年鏡

○第一/第二戦局：黒アクタ蘇生ループ
オート設定：(ループ開始)黒アクタ参弐
レベル200未満なら余裕をもって削りきれる。
レベル200以降も跡形を揃えていけばある程度までは可能。

+

※黒アクタの鏡

※黒アクタの鏡

---

・いつか、その日まで＋英傑、星が如く
・秘めたる遊牙＋任意の周年鏡
・伝説の女海賊＋濡れ渡り蒼に溶け (参・壱でループ)
など。

---

○第三戦局：全力
オート設定：(ループ開始)コタマ参弐→水着ユズハ参弐→ユタラ参弐→スガオロ参弐
ユタラ入りで真っ当に攻略したり、火力でゴリ押ししたり、お好みで。

+

□レベル999

□レベル999
"天罰"対策に枠を割かれる上に最大150億の莫大なHPを削りきらなければならないため、
攻略編成のコンセプトはかなり限られている印象。
黒アクタで第一戦局を削りきるものを例として記載するが、"天罰"対策ができる編成をさらに追加できるのであれば、それと黒アクタ編成の２編成でやったほうが精神衛生上良い。あと少しのところで事故ったら心が折れかけるので...

・跡形：青六角×８、緑六角×５、黄十字×５、赤十字×４、赤菱×８、紫丸×８、青丸×５、黄丸×２、赤丸×２

※「わが道しるべとなりて」：任意の周年鏡

○第一戦局：黒アクタ＋ニライカ蘇生ループ
オート設定：黒アクタ参弐→ニライカ参→(ループ開始)黒アクタ参弐→ニライカ壱
黒アクタの最大HPを、織代の通常攻撃２発分程度になるように調整する。そうすることで蘇生直後の織代の連撃以外ではほぼ事故らなくなる。
黒アクタの鏡は「伝説の女海賊＋英傑、星が如く」の変則構成でニライカの気力補助が前提。「いつか、その日まで＋英傑、星が如く」や「秘めたる遊牙＋任意の周年鏡」だと、ニライカが途中で事故ってしまっても望みが残るが、レベル999ともなると火力が足りない。
源点廻帰前提なので、廻帰後にニライカの活命込みのHPを織代の連撃弐までで死亡するラインまで手っ取り早く減らすために、灯篭は何処へ流れ をつけている。束の間の涼を求めて でもいい。
ニライカへの余分な活命付与を避けるために黒アクタと離して配置し、黒アクタに織代の攻撃を常に向けさせるために 傾國の美女 で永続敵視を付与している。

+

※戦闘の流れ

※戦闘の流れ

---

・源点廻帰前まで
倍速オートで放置。
早々にどちらかが事故ったらやり直し。

・源点廻帰後
オートで放置、たまに手動。
織代の連撃直後のみ、ニライカの参段が発動可能な時は、
黒アクタ弐段(or参段)→ニライカ参段 の順で手動で出す。

ちなみに、ニライカは織代の連撃が絡まない間は、
連撃壱→通常攻撃→連撃壱→通常攻撃→...の一定のテンポで蘇生を繰り返す。
黒アクタと違って連撃を出すタイミングは蘇生直後でなくとも問題ないので、
蘇生と織代の連撃のタイミングが被りそうなら手動で連撃を出すのをちょっとだけ遅らせるのもあり。

---

+

※黒アクタの最大HP調整について

※黒アクタの最大HP調整について

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上の編成例の場合は青六角×８(星５のみ)なので、織代への追加の攻撃力UPのデメリットが無いが、
青六角の第二/第一段階の連結効果の場合は追加の攻撃力UPがある分、第二/第三戦局での耐久含めて要求値が上がる。

・青六角×８の場合
黒アクタの最大HP = (織代の素の攻撃力×(1＋4)×0.5)×2回
(→ 黒アクタの最大HP = 織代の素の攻撃力×5)
レベル999 ⇒ ２１万程度

・青六角×6の場合
黒アクタの最大HP = (織代の素の攻撃力×(1＋4＋4.44)×0.5)×2回
(→ 黒アクタの最大HP = 織代の素の攻撃力×9.44)
レベル999 ⇒ ４０万程度

・青六角×４の場合
黒アクタの最大HP = (織代の素の攻撃力×(1＋4＋9.99)×0.5)×2回
(→ 黒アクタの最大HP ≒ 織代の素の攻撃力×15)
レベル999 ⇒ ６３万程度

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+

※黒アクタの最大HPの目安表

※黒アクタの最大HPの目安表

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※黄十字×５が前提
※端数切り上げ

レベル	青六角×８	青六角×６	青六角×４
999	210,000	400,000	630,000
950	200,000	380,000	600,000
900	190,000	360,000	570,000
850	180,000	340,000	530,000
800	170,000	320,000	500,000
750	160,000	300,000	470,000
700	150,000	280,000	440,000
650	140,000	260,000	400,000
600	130,000	230,000	370,000
550	120,000	210,000	340,000
500	100,000	190,000	300,000
450	90,000	170,000	270,000
400	79,000	150,000	240,000
350	68,000	130,000	210,000
300	57,000	110,000	170,000
250	46,000	87,000	140,000
200	35,000	66,000	110,000

---

○第二戦局：正月ユズハ編成
オート設定：ユズハ参→かずさ参→ユタラ参→かずさ壱→マツリ参→雪菜参→(ループ開始)ユズハ参弐→ユタラ参弐→ユタラ壱→かずさ参弐→かずさ壱→マツリ参弐→マツリ壱→雪菜参弐→雪菜壱
等速オートで放置。過剰戦力気味。
協撃のペアはかずはとユタラ、雪那とマツリで、アタッカー二人が呼応者になるようにオートを組んでいる。

○第三戦局：ユタラ入り編成
オート設定：コタマ参→旗ハク参→アンジュ参→水着ユズハ参→ユタラ参→スガオロ参→(ループ開始)コタマ参弐→水着ユズハ参弐→アンジュ参弐→ユタラ参弐→スガオロ参弐→旗ハク参弐
オートで放置。兇化するあたりで倒せる。
残りの戦力に戦友ユタラを加えた形。

レア度(★)とコストに応じた値が付く。
★5はコスト1の最大値で確定で、★1～4ではコストにも比例した値が付く。
攻撃に関しての個別効果は次の4種。

これまでの有志の見解で、最も効果が高いのは一番目の固定値UPとされている。
本作の計算処理上最も効果が高いので、可能であれば個別効果は固定値UPで染めていきたい。
集まる前なら上記4種で埋まるようにセットしたいところ。

青(六角)の★4はレベル100から、★5はレベル110からドロップする。

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局

◎兇化（各戦局で共通）

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局