イベントの手引き

イベントの種類 †

イベントストーリーがあるものと、ストーリーのない「紅白奉納試合」の2種類ある。
この2つが1ヶ月交代で行われる。

ストーリーありイベント †

イベントステージとストーリーが連動しており、ステージクリアでストーリーの解放、ストーリーの読了でステージが解放される。
また、ストーリー読了で新規キャラを入手できる。
イベントステージはノーマル、ハード、ベリーハードのステージが用意されている。
ステージ数はイベント毎に異なる。
ベリーハードは、イベント初日でステージ1まで解放、ステージ2は1週間後、ステージ3は2週間後に追加される。

イベントストーリーはイベント中に解放しておけば、後から自由に見ることができる。
一方で、解放していない話は、読めないので気を付けたい。

ストーリーなしイベント †

「紅白奉納試合」と呼ばれるイベントである。
イベントステージはノーマル、ハード、ベリーハードのステージが用意されている。
ステージ数は基本的に各難易度3ステージである。
イベント初日は、各難易度のステージ1まで解放、ステージ2は1週間後、ステージ3は2週間後に追加される。
イベント限定遠征が存在し、遠征でもptを得ることができる。（後述）

また、イベントストーリーはないが、紅白奉納試合が行われる際にメインストーリーが追加される。
この際にストーリー報酬としてキャラや鏡が手に入ることがあり、弱特効になっている場合もある。

イベント特効（共通） †

注意事項 †

特効の効果は編成して初めて得られるので、編成忘れのないように気を付けたい。
同じ鏡が複数あっても、特効効果は複数得られるので、イベント期間中は特効鏡を重ねないようにしたい。
特上特効のドロップ増加は2体編成しても1枠しか増加しない。

交換鏡（共通） †

イベント交換所に☆3の限定鏡が置かれるのが通例となっている。
この鏡は優秀であることが多く、イベント限定である。
また弱特効持ちでもあるので、最優先で交換するようにしたい。

配布キャラ（ストーリーあり） †

ストーリーがあるイベントではストーリー読了でキャラを入手できる。
このキャラには弱特効がついているので、周回を始める前に手に入れておきたい。
また、配布キャラの御魂が交換所に登場する。
このゲームの配布キャラは比較的優秀なので、できる限り交換するのがいいだろう。

紅白奉納試合の際は、メインストーリーで入手できるキャラにも弱特効がつく場合がある。

高難易度ステージ（共通） †

上級者向けのステージであり、ステージ選択画面に鬼のようなマークがついている。
クリアしなくても問題なく、イベントptの効率はその前のステージと変わらない設定になっている。

pt効率（共通） †

VH3>VH2>VH1>H、Nの順で設定されている。*1
（VH=ベリーハード、H=ハード、N=ノーマル）
ベリーハードについては、特効倍率によらず、pt効率はVH3>VH2>VH1のままである。
一方でハードとノーマルについては全ステージ、イベントptが消費活力の2倍に設定されている。
倍率で加算される分は小数点以下切り捨てであるので、ハードとノーマルは、pt効率が最大のステージが倍率によって変わってくる。

イベントミッション（共通） †

イベントではノーマルやハードの特定ステージの周回がミッションになっていることがあり、イベントptが報酬として得られる。
目安として特効倍率が260％以上、400％以上であれば、ノーマル、ハードの25回クリアはスルーして良い。
それ以下ならクリアしておこう。

イベント限定遠征（ストーリーなし） †

イベントステージやイベント期間限定デイリーミッションで、「願い絵馬（イベント）」を入手することで、イベント限定の遠征を行うことができる。
通常の遠征と同じ画面から行う。絵馬の枠も通常の絵馬と共有し、5枠であるため、注意が必要。
周回していると絵馬が自然と溢れてくるため、アイテム「時短辰儀:1時間」「帰還の矢文」は必要になってくるだろう。
ストーリーありのイベント中は限定遠征がないので、この期間に「時短辰儀:1時間」を貯めることをお勧めする。

以下はイベントぺージからの引用。
◆願い絵馬(イベント)について
「願い絵馬(イベント)」の遠征完了時、イベントポイントの他、遠征評価に応じて★1～★2キャラクターの御魂が一定の確率でドロップします。
また、★2～★3の「願い絵馬(イベント)」からは、★3キャラクターの御魂がドロップする可能性があります。
さらに、「願い絵馬(イベント)★3」は、遠征完了時の確定報酬として「覚醒の御魂」が入手できます！
願い絵馬(イベント)では、遠征完了時、一つ上の★の絵馬がドロップする可能性があります。

交換優先（共通） †

復刻（ストーリーあり） †

2020年6月時点。復刻スパンは不明。

コメントフォーム †