効果一覧・詳細

• ○回と○秒が存在する。
• ダメージ無効や回避の効果は、既に付与されている効果を邪魔しないが、同時に消費される。（効果の上書きは発生しない）
• ダメージカットなどの処理より優先される。
• 解除時効果は、最も効果時間が長いものが切れたときに1度発動する。
• その他、特性効果発動については、発動タイミングのページを参照。

効果時間内の一定時間ごとにダメージ。
ダメージ無効・回避状態の相手に対しては付与できない場合がある。(詳細)
毒ダメージに対して、ダメージカット、ダメージ無効、回避、バリア、畏縮は効果がない。
通常の毒と毒[蓄積]、毒[腐爛]に大きく分けられ、
さらに細かく見ると毒、毒[強]、毒[弱]、毒[蓄積]、毒[強蓄積]、毒[腐爛]の6種類がある。
「毒」系統と「毒[蓄積]」系統は現在HP依存の為、HPがほとんどない状態ではダメージ0になる。
「毒[腐爛]」系統は最大HP依存の為、HPがほとんどない状態でも一定のダメージを受ける。
※毒[強]は敵のみ使用。

○「毒」系統
以下の3種の毒は種類が異なっても1つしか効果付与されない。「毒[蓄積]」系統とは重複可能。

• 毒
  毒効果発生から1s毎に現在のHPの2％のダメージ。小数点以下切捨て。
  効果時間9sでは8回ダメージを受け、HPが発生時の約85％まで削られる。
• 毒[強]
  毒効果発生から2.5s毎に現在のHPの13％のダメージ。小数点以下切捨て。
  効果時間20sでは7回ダメージを受け、HPが発生時の約37％まで削られる。
• 毒[弱]
  毒効果発生から5s毎に現在のHPの1%のダメージ。小数点以下切捨て。
  かけがえなき名で初出。
  効果時間12sでは2回ダメージを受けるが、HPは発生時の約98%までしか削られない。

○「毒[蓄積]」系統
以下の2種の毒は付与した回数分効果が発動する。

• 毒[蓄積]
  毒効果発生から1s毎に現在のHPの2％のダメージ。小数点以下切捨て。
• 毒[強蓄積]
  毒効果発生から2.5s毎に現在のHPの13％のダメージ。小数点以下切捨て。
  • 連撃弐による毒[強蓄積](20秒)の直後、連撃参による毒[強蓄積](60秒)を受けた場合
    2つの毒効果が同時に発生する。
    (理論値)
    60s～41sまでは計14回（7回×2）のダメージを受け（毒のみでHPが発生時の約14％まで減少。）
    40s～0sまでは計16回のダメージを受ける。（最終的に毒のみでHPが発生時の約2％まで減少。）

○「毒[腐爛]」系統
以下の毒は付与した時に効果が発動する。「毒」「毒[蓄積]」系統とは重複可能。
毒[腐爛](2回)以上のダメージ判定については要検証

• 毒[腐爛]
  毒効果発生時に最大HPの8％のダメージ。

□重ねがけした場合の表
※表の「毒」系統は上記の毒、毒[強]、毒[弱]を含む。「毒[蓄積]」系統は上記の毒[蓄積]、毒[強蓄積]を含む。

効果時間内の一定時間ごとにダメージ。
ダメージ無効・回避状態の相手に対しては付与できない場合がある。(詳細)
火傷ダメージに対して、ダメージカット、ダメージ無効、回避、バリア、畏縮は効果がない。
通常の火傷と火傷[蓄積]、火傷[焦熱]に大きく分けられ、
さらに細かく見ると火傷、火傷[強]、火傷[蓄積]、火傷[強蓄積]、火傷[焦熱]の5種類がある。その他、敵の使う火傷がある。
火傷と火傷[蓄積]は現在HP依存の為、HPがほとんどない状態ではダメージ0になる。
火傷[焦熱]は最大HP依存の為、HPがほとんどない状態でも一定のダメージを受ける。

○「火傷」系統
以下の2種の火傷は種類が異なっても1つしか効果付与されない。「火傷[蓄積]」系統とは重複可能。

• 火傷
  火傷効果発生から1s毎に現在のHPの2％のダメージ。小数点以下切捨て。
  効果時間6sでは5回のダメージを受け、HPが発生時の約90％まで削られる。
  マロロの連撃参もこちらの枠組み。
• 火傷[強]
  火傷効果発生から2.5s毎に現在のHPの13％のダメージ。小数点以下切捨て。
  突かれし隙の火傷ダメージ。

○「火傷[蓄積]」系統
以下の2種の火傷は付与した回数分効果が発動する。「火傷」「火傷[蓄積]」系統とは重複可能。

• 火傷[蓄積]
  火傷効果発生から1s毎に現在のHPの2％のダメージ。小数点以下切捨て。
• 火傷[強蓄積]
  火傷効果発生から2.5s毎に現在のHPの13％のダメージ。小数点以下切捨て。
  スズリの蘇生時の火傷。

○「火傷[焦熱]」系統
以下の火傷は付与した時に効果が発動する。「火傷」「火傷[蓄積]」系統とは重複可能。
火傷[焦熱](2回)以上のダメージ判定については要検証

• 火傷[焦熱]
  火傷効果発生時に最大HPの8％のダメージ。

○敵の使う火傷

• N4-10、H4-3ガウンジ＝ハヴァの使う火傷（※ゲーム画面では「火傷」表記のみ）
  火傷効果発生から5s毎に現在のHPの2％のダメージ。小数点以下切捨て。
  効果時間20sで3回のダメージを受け、HPが発生時の約94％まで削られる。
• N6-10、H6-3ガウンジ＝マヴァの使う火傷（※ゲーム画面では「火傷」表記のみ）
  火傷効果発生から2.5s毎に現在のHPの2％のダメージ。小数点以下切捨て。
  効果時間10sで3回のダメージを受け、HPが発生時の約94％まで削られる。

□重ねがけした場合の表
※表の「火傷」系統は上記の火傷、火傷[強]を含む。「火傷[蓄積]」系統は上記の火傷[蓄積]、火傷[強蓄積]を含む。

効果期間中、行動不能になる。
気絶状態の敵に気絶を付与すると、最も効果時間が長いものが優先される。
通常攻撃や連撃、移動を行えないが、全員気絶していても気力は通常通り溜まる。
また、「攻撃を受けたとき」「蘇生」などの効果は気絶中でも発動する。
気絶解除後、キャラ固有の攻撃間隔の秒数が経過していれば、攻撃を開始する。

効果期間中、行動不能にし気力の自然上昇を封じる。
縛鎖は気力上昇速度が止まるため、効果時間中の速度UP効果は無効化される。
固定値の気力上昇、「攻撃を受けたとき」「蘇生」などの効果は縛鎖中でも発動する。

効果時間中、回復しなくなる。
呪い状態の敵に呪いを付与すると、最も効果時間が長いものが優先される。
（短いものが後の場合は効果付与自体されない）
「蘇生時、HPを○％回復」にも効果があるが、「HP○％で蘇生」に対して効果はない。
通常回復では、呪い状態のキャラクターを回復対象にとらない。

畏縮を付与した相手に与えるダメージ1.3倍、相手から受けるダメージ0.5倍
この効果は有利属性倍率に対して乗算であり、同時に用いれば与ダメージ1.95倍、被ダメージ0.25倍となる。
畏縮により、HP依存ダメージを増減することはできない。
ダメージ計算については攻撃ダメージ関連を参照。
また、重複せず上書きされる模様。（効果時間が長いものが優先されているのか現在は確定できない）

※攻撃速度による差は要検証。
付与対象の帯電効果の解除と攻撃間隔の延長効果。
攻撃間隔の短縮とずぶ濡れでは攻撃間隔の短縮が優先され、モーションキャンセルも阻害できない。
凍結の登場により併用することでずぶ濡れの欠点を解消できるようになった。

※攻撃速度による差は要検証。
凍結によって与えるダメージは最大HPの4%となる。
付与対象の攻撃間隔短縮の解除と攻撃間隔の延長を行い、効果中の攻撃間隔短縮付与を封じる。
ずぶ濡れと効果が重複する。

攻撃ダメージを受けた際に相手にダメージを与える。
帯電ダメージに対して、ダメージ無効、回避、ダメージカット、バリア、畏縮は効果がない。
現在のHPの6％のダメージ。小数点以下切り捨て。
帯電付与中にダメージ無効、回避、ダメージカット、攻撃力ダウンによりダメージが0になると、帯電ダメージを与えることができない。
かばうで受けるダメージでも、帯電ダメージは発動する。

• 1キャラに複数付与された場合
  帯電ダメージ1回。
  ダメージ量は帯電付与された回数分増幅する。
  例えば、帯電2回付与したミカヅチの場合、ダメージ量が現在のHPの11.64％切り捨てで1回発生する。

• 帯電付与されたキャラが「かばう」効果を発動させた場合
  ※敵が範囲攻撃である前提。「かばう」の仕様は別項参照。
  帯電ダメージは2回発生する。
  ダメージ量は帯電付与された回数分増幅する。
  例えば、帯電2回付与したミカヅチがかばうを発動させた場合、ダメージ量が現在のHPの11.64％切り捨てで2回発生する。

• さらに「かばう」を受ける後列キャラが帯電付与されている場合
  1)「かばう」1回付与
  帯電ダメージは「かばう」側で2回発生し、「かばう」を受ける側で1回発生する。
  ダメージ量は帯電付与された回数分増幅する。
  2)「かばう」2回付与
  帯電ダメージは「かばう」側で2回発生し、「かばう」を受ける側では発生しない。
  ※「かばう」2回によって受けるダメージが0になってしまうため。
  ダメージ量は帯電付与された回数分増幅する。

• 味方全体に帯電付与した場合
  敵が範囲攻撃を使用すれば、範囲内の攻撃を受けたキャラクター数分の帯電ダメージを敵1体に与える。
  また、召喚キャラクターにも帯電は付与可能。

• 通常攻撃や必殺連撃ダメージを肩代わりするものでキャラクター1体ずつ個別に付与される
• バリアにより、HP依存ダメージを肩代わりすることはできない。
• 被撃時に発動する特性等は、問題なく発動する
  　バリア効果発生中はHPゲージに重なって銀色のバリアゲージとバリアマークが表示
  　耐久値が存在し、「0」になるとバリアは消滅する
• バリアが消滅する際の耐久値を超えるダメージでも、キャラクターはダメージを受けない
  　回避やダメージ無効が優先される
  　バリアが肩代わりするダメージは本来キャラクターが受けるダメージ。（デバフ・バフ・ダメージカット処理後の値）
  　バリア発生中にバリアを重ねがけすると、耐久値にプラスされる
• 重ねがけしても消滅するタイミングは1回のみ

• 細かな仕様と具体例
  耐久値1,000のバリアに耐久値1,000のバリアを張り、さらに耐久値4,500のバリアを張ると、耐久値6,500のバリアになる。マークは3つ分。
  このとき、

1. 4,000ダメージ受けると、耐久値が2,500になり、マークは3つ。
2. 5,000ダメージ受けると、耐久値が1,500になり、マークは2つになる。
3. 6,000ダメージ受けると、耐久値が500になり、マークは1つになる。
4. 7,000ダメージ受けると、耐久値が0になり、バリアは一気に消滅する。

自身の真後ろのキャラクター1体が受けるダメージを一部肩代わりする。
かばうにより、HP依存ダメージを肩代わりすることはできない。
治癒はかばうによるダメージに対しても発動する
後列のキャラクターが発動しても意味がない。

• 真後ろのキャラの回避やダメージ無効が優先される。
• 真後ろのキャラにバリア発生時、肩代わりが発生しない。
• 真後ろのキャラの畏縮、属性補正、ダメージカット処理を受ける。
• 肩代わりで受けるダメージは通常の攻撃ダメージに準ずる
  　回避やダメージ無効が優先される。
• 範囲攻撃の場合、回避又はダメージ無効1回で肩代わりダメージのみ、2回で肩代わりダメージと自身のダメージも0にできる。
  　例
  　　「イヌイ」＋「花宵剣士武芸帳」＋「如何なる苦難をも」
  　　敵の範囲攻撃前に連撃初を発動することで真後ろのキャラクター1体と自身のダメージを0にしつつ、
  　　次の攻撃を回避解除時のダメージカットで受けることができる。

• 効果を発動したキャラのダメージカット処理を受ける。
  　ダメージカット(1回)は肩代わりダメージで消費。
  　かばう効果を発動したキャラにバリアが発生しているとき、バリアがダメージを肩代わりする。

• 「攻撃ダメージを受けた時」効果は肩代わりで受けるダメージで発動するものとしないものがある。Ver.2.4.0より仕様変更
  　発動するもの…帯電、攻撃力ダウン
  　発動しないもの…攻撃力UP、回復、ダメージカット、回避、ダメージ無効
  　「攻撃ダメージを受けた時」効果は肩代わりと本体が受けるダメージの2回分発動し、全ての効果が発動するようになった。

• 自身の真後ろのキャラクター1体はかばうが発動していると敵の特性「攻撃した対象へ」の効果を受けない。Ver.2.4.0より仕様変更

• かばうが重複した際は、真後ろのキャラのダメージは0になり、真後ろのキャラが受けるダメージをすべて肩代わりする。
  　このとき、真後ろのキャラの「攻撃ダメージを受けた時」効果は発動しない。真後ろのキャラの帯電は発動しない。
  　この状態で、真後ろのキャラの「攻撃ダメージを受けた時」「帯電」効果を発動させたい場合はバリアを付与しよう。
  　バリアが消滅すると重複かばう状態に戻るため、一時的な全体帯電等の被弾させたい場面で活用できる。

肩代わりダメージ計算式（かばう効果1つのみ）

（肩代わりダメージ）＝ [ [（真後ろのキャラが本来受けるダメージ）／2 ] ×（ 1 －（かばうを発動したキャラのダメージカット倍率））]

※[]の部分で小数点以下切り捨て。
※「真後ろのキャラが本来受けるダメージ」は畏縮、属性補正、ダメージカット処理後の数値。

（真後ろのキャラが受ける肩代わり後のダメージ）＝（真後ろのキャラが本来受けるダメージ）／2

※こちらは小数点以下切り上げ。

最大HP増加によって上昇する最大HPの上限値は999999
※超過した分の最大HPの値は切り捨て
※乗算計算

• 「戦闘開始時」にキャラクターの耐久力向上を図れるが発動は一度のみ。

活命によって上昇するHPの上限値は999999
※最大HPは変更されないが、回復をすることによって最大HP以上の耐久を得られる。
※超過した分のHPの値は切り捨て
※加算計算

• 回復こそ必要だが「戦闘開始時」以外のタイミングでもキャラクターの耐久力向上を図れる上、重複させやすい。
• 効果時間が過ぎても回復した現在HPは変わらないので、最大HP以上のHPを擬似的なバリアとして扱える。
• 自傷ダメージで意図的に死亡させたりHP50%以下時の特性を発動させる戦闘スタイルとは相性が悪い。
  例
  　キャラクターの特性である「(最大HPの)HP50%以下時」は活命で最大HPを超えて回復している場合、
  　現在HPから50%の自傷ダメージを与えても発動できない。
  　(戦闘開始時は最大HP以上にならないため現在HPから50%の自傷ダメージを与える灯幻鏡は問題なく発動する)

最大HP増加と重複した場合の処理は以下の通り
　例
　　エルルゥ［熱砂の守人］…戦闘開始時、最大HPを60%UP
　　アクタ［黒仮面の女侠］…戦闘開始時、最大HPを50%UP
　　エルルゥ…戦闘開始時、活命60%(永続)
　　イヌイ［流々楽歌］…回復を受けた時、相手に活命80%

（活命込みの最終HP）＝ [ [基礎HPステータス×(1.6×1.5)－1 ] ×（1＋(0.6＋0.8)）]

※[]の部分で小数点以下切り捨て。
※基礎HPステータスはキャラクターのHPと灯幻鏡補正、散華神鏡のHP補正の合算値。

• ダメージを受けた際に付与された治癒の○％分、HPを回復できる。
• HP依存ダメージ、かばうダメージでも発動する。
  治癒の効果値が100％を超えても受けたダメージ以上は回復しない。
  呪いが付与されていると治癒は発動せず、回復力UPは効果が無い。
• 「回復させた時」と「回復を受けた時」の特性が発動する。
• HPが最大HPまたは活命を含む回復上限値の場合、発動しない。（回数消費もない）

• ダメージを与えた際に付与された吸収の○％分、HPを回復できる。
  対象ダメージは通常攻撃ダメージ・連撃ダメージのみ
  毒・火傷・帯電・自傷・反動ダメージでは発動しない。
  吸収の効果値が100％を超えても与えたダメージ以上は回復しない。
• 呪いが付与されていると吸収は発動せず、回復力UPは効果が無い。
• 「回復させた時」と「回復を受けた時」の特性が発動する。
• HPが最大HPまたは活命を含む回復上限値の場合、発動しない。（回数消費もない）

死亡後、3～4秒で復活し、復活するまであらゆるダメージと効果を受けない。
&color(Grey){蘇生待ちへの効果付与は、最近実装されたキャラからの付与は受けられると思って良い。
過去の実装キャラでは付与出来ない場合があるため不具合が疑われる。（ナトリイトリのバリア・ダメージカットなど）}
（効果に関して）
復活するまでの間、付与されている状態異常や攻撃力UPは維持され、秒数のカウントも進む。
敵の連撃中に倒れるとその後の連撃ダメージを無効化できる。
クールタイムの秒数もカウントされる。
また、復活するまでの間でも、ほとんどのバフやデバフ、バリアが付与される。※仕様が統一されていない可能性が高い
「HPの○％で蘇生」は、回復ではないので、呪いの効果は受けない。
「蘇生時、HPを○％回復」は回復効果なので、呪いの効果を受ける。
蘇生後、キャラ固有の攻撃間隔の秒数が経過していれば、攻撃を開始する。

蘇生の累積は他の効果の累積と同じく、1つの特性によって効果が複数付与されるかどうかである。
戦闘開始時に付与されるものについては効果付与の機会が1度しかないので「累積」については何も表記されていない。
共通するのは蘇生が複数付与された場合は1度で消費されるということである。

• 累積
  例)【復刻】剣奴の灯火　VH5
  戦闘開始時HPの60％で蘇生(1回)付与
  ＋連撃効果HPの30％で蘇生(1回)(累積)
  ＋連撃効果HPの30％で蘇生(1回)(累積)
  ＋連撃効果HPの30％で蘇生(1回)(累積)
  →1回ですべてを消費し、HPの150％で蘇生。ただし、活命が付与されていない状態で実際のHPが100％を超えることはない。
  「累積」であるため、1つの連撃効果を複数回撃つことで蘇生を複数回付与することができる。

• 累積なし
  例1)スズリ
  戦闘開始時HPの88％で蘇生(1回)付与
  ＋連撃参段HPの88％で蘇生(1回)(累積なし)
  →1回ですべてを消費し、HPの176％で蘇生。ただし、活命が付与されていない状態で実際のHPが100％を超えることはない。
  例2)スズリ
  戦闘開始時HPの88％で蘇生(1回)付与
  ＋連撃参段HPの88％で蘇生(1回)(累積なし)
  ＋連撃参段2回目では効果付与なし。（累積なしのため発動しない）
  →1回ですべてを消費し、HPの176％で蘇生。ただし、活命が付与されていない状態で実際のHPが100％を超えることはない。

• 「フミルィル」、「ネコネ［式鬼使い］」、「マグネシグネ」の連撃による効果。
  ・効果が発動すると、同じ部隊の前列と後列の中からキャラクターがいないマスに召喚キャラクターを召喚します。
  　※キャラクターの移動中に召喚を発動した場合、移動先のマスはキャラクターがいないマスの対象外となります。
  　※既に召喚されていたキャラクターがいたマスは、キャラクターがいないマスの対象となります。
  　※召喚キャラクターは、最前線を超えて召喚されません。
  ・キャラクターがいないマスが複数存在していた場合、召喚キャラクターは以下の優先度で召喚されます。
  　前列上段→前列中段→前列下段→後列上段→後列中段→後列下段
  　※左に記載されたマスほどキャラクターが召喚される優先度が高いマスとなります。
  ・既に召喚キャラクターが存在している状態で、再度召喚を発動した場合、
  　召喚キャラクターを消し、新しく召喚します。
  　※新しく召喚した際も、優先度に則ったマスに召喚されます。
  　※新しく召喚されたキャラクターは、既に召喚されていたキャラクターのHPや付与されていた効果の状態を受け継ぎません。
  ・召喚キャラクターの詳細情報は、「召喚キャラ詳細」ボタンをタップすることで確認することができます。
  　「召喚キャラ詳細」ボタンは以下の画面に表示されています。
  　戦闘準備画面
  　部隊編成画面
  　キャラクター強化画面
  　ガチャ詳細画面　※召喚を行うキャラクターがガチャ詳細画面に表示されている場合のみ、確認が可能となります。
  ・パーティメンバーが5人生存しており、既に召喚されたキャラがいる状態で、召喚を行うと先にいた召喚キャラが死亡してしまう。

• 召喚キャラクターは「フミルィル」の「シュマリ」、「ネコネ［式鬼使い］」の「キリポン」、「マグネシグネ」の「マグネシグネ[ホログラム]」がいる。
  召喚キャラクターとは、召喚効果によって召喚されたキャラクターのことを指します。
  ・召喚キャラクターは、召喚された時点で編成された部隊の一人として扱われます。
  　そのため、通常のキャラクターと同様に以下のような扱いとなります。
  　　・「味方全体」「敵全体」等、対象を明記した効果の対象となります。
  　　・戦果達成報酬の「○体以上生存」の生存数のカウントに含みます。
  　※戦闘中の表示に関しては画面下部のキャラクターアイコン表示は行われず、
  　　キャラクターアイコン上に表示されていた効果アイコンは、HPバーの上に全て表示されます。
  　※戦闘記録にて、召喚キャラクターが敵に与えたダメージは、召喚を行ったキャラクターの与ダメージに加算されます。
  ・召喚キャラクターのパラメーターについては、以下の設定となっています。
  　最大HP・攻撃力：召喚キャラクターのパラメーターを元に最大HPと攻撃力の値が決定されます。
  　※召喚キャラクターのパラメーターは、召喚を行ったキャラクターのキャラクターレベル、覚醒段階、契約レベルに応じて変動します。
  　必殺連撃：発動することはできません。
  　特性レベル：召喚を行ったキャラクターの連撃レベルと同じになります。

有利属性の補正である与ダメージ1.5倍に会心超過の数値が加算処理される。
会心超過により、HP依存ダメージを増減することはできない。
畏縮と効果が重複した場合は乗算処理される。
ダメージ計算については攻撃ダメージ関連を参照。
会心超過は重複する。