ゲームを進める上で大事なポイントや、知っておきたい情報、また知っていると便利な技などを紹介するページです。
現在情報収集中です。ぜひお寄せください。
小ワザ †
宝珠を活力回復に使うなら †
宝珠100個消費で活力を100回復できる。
一方、ショップでは宝珠100個で、活力丹:大(活力100回復)とスキップチケットがついた「スキップチケットセット」が販売されている。
毎週3個限定ではあるが、お得になっているので活力回復に使うならセットを購入しよう。
レベルアップ時の余分な活力 †
レベルアップの活力は期限があるものの溢れた分はプレゼント行きとなるので、一括受け取り等を使わずに保管しておけば疑似的な活力丹として使うことも可能。
デイリー遠征 †
デイリーミッションは毎朝5時に更新される。
一方で「いずれかの遠征を○回クリアする」は、遠征が完了し遠征報酬を受け取った時にカウントされる。
このため、ミッション更新前にあらかじめ遠征に出して置き、更新後に遠征報酬を受け取ることでミッションクリアできる。
戦闘準備画面でのドラッグ †
戦闘準備画面で自陣のキャラをドラッグして配置を入れ替えることができる。
この際に装備鏡もキャラと一緒に移動する。
編成は保存されないので、戦闘後は元の配置に戻ることに注意。
あくまで敵に合わせた一時的な配置変更用である。
戦闘中のキャラアイコンの長押し †
戦闘中キャラアイコンを長押してる間は戦闘が一時ストップされる。
そのまま離すと連撃発動、ずらして離せば連撃を発動せずに戦闘を再開出来る。
連撃の説明も表示される他、戦況把握に便利。
気力が三段分まで微妙に溜まってなかったなんて事も防げるかも
契約5以上のキャラクターの絵柄を契約前に変更する †
キャラクターを契約5にすると、自動的に新しい絵柄に変更されるが、これを契約前の絵柄に設定することができる。
具体的な手順は↓
- 「キャラクター強化」画面のキャラクターを選択する
- 左上のほうにある、「斜めの両矢印マーク」をタップする
- 「契約前」をタップした後、「戻る」をタップする
以上の手順で、キャラクター強化の一覧と、ホーム画面の絵柄も契約前へと変更される。
灯幻鏡のロック †
灯幻鏡をロックすることで売却の一覧や強化の経験値にする鏡の一覧から表示されなくなり、大事な鏡を保護することができる。
手順は以下のとおり。
- 「灯幻鏡強化」画面からロックしたい鏡を選択
- 鏡の詳細ウィンドウの右上に表示されている鍵マークをタップ
- ロックを解除する場合は鍵マークをもう一度タップ
なお、ロックされた鏡でも限界突破にはロックを外さなくても使用することが可能。
特に写鏡(金環)は強化用の研鏡と間違えて強化に使ってしまうケースが時々報告されている。
限界突破用に保管している鏡はロックをかけておくと事故防止になるだろう。
Ver1.6.0の更新より、限界突破にロックした鏡を使用する際には確認メッセージが出るように改善された。
限界突破時にロックしてある強化済の鏡を使用してしまうという事故も防げるようになった。
写鏡をみくじ箋に変える方法 †
2021年2月に追加されたみくじ箋のシステムでは、写鏡を売却してもみくじ箋を得ることはできない。
またその直前に行われたアップデートにより写鏡を強化に使用することもできなくなった。
そのため余った写鏡(特に銅鏡)は売却する手段しかなく、売却してもわずかなゼンにしかならない…ように見える。
しかし、みくじ箋は限凸した鏡の売却時には凸に使用した枚数分も貰えるという仕様になっている。
これを利用して写鏡で鏡を凸ってから売却することにより、みくじ箋をより多く獲得することができる。
そのためガチャで出た銀鏡・銅鏡は写鏡の使用先として数枚は手元に残しておくといいだろう。
また、イベントでポイントに余裕が出たときにはみくじ箋のために写鏡を交換する、という選択肢もあるかもしれない。
その場合みくじ箋はイベントポイントから1/100の交換比率となる。
オート戦闘 †
本作はそもそもセミオート戦闘だが、連撃も自動で使用するオート戦闘への切り替えが存在する。
特徴は以下
・連撃はその状況で最大を撃てるまで待機してから撃つ。(参が撃てる状況では気力が3たまるまでは使用しない。)
※マツリのようにクールタイムがズレるキャラはこの要素が不利に働くこともある。
↑Ver.3.2.0の改修により改善。
・気力確保待機中に他キャラが発動可能になった場合は、先約が発動するまで待機となる。
・必要気力が満たされていれば使用可能状態になれば即発動
以上の要素により、特定の条件下ではオート戦闘のほうが有効になる場合がある。
・特定のキャラの連撃を保持し、狙いすましたタイミングで撃つなどの戦術の必要が薄い戦闘
・多種の特殊効果同時発動による処理落ち発生が原因で、連撃発動タップの認識ズレが起きる戦闘
よって、戦闘が激化しやすい調伏戦や遺跡探索においては手動ではクリアできなかった難易度をオート戦闘へ変更すると、
連撃発動のロスがなくなることでクリアできるようになった、といったことが起こり得る。
※ただし、初手だけはサポート連撃後に火力連撃などの順番が大事なので、一通り手動でこなしてからオート変更が良い。
制限時間に悩まされる戦闘が発生した場合には試してみるのも。
オート設定モード †
2022年1月19日のVer.3.2.0にて追加された機能。
戦闘のAUTOプレイ時に各キャラクターが発動できる連撃段数を指定できるようになった。
デフォルトでは「参」となっていて従来の動きに近い。
ただしマツリやミトなど初段弐段でクールタイムがずれるキャラクターも、弐段まで待つようになり改善された。
オートのON/OFF †
オートのON/OFFボタンは初期値が「OFF」になっている。
つまり戦闘開始からタップ1回で「ON」、2回で「OFF」に切り替わる。
オートONの状態で戦闘を終えた場合、次の戦闘では最初からオートが有効になっている。
しかしこの状態でもボタンの状態は「OFF」である。
なのでこの場合は戦闘開始直後にタップを2回すればオートをOFFにできる。
Ver3.12.1におけるアップデート †
(2022年12月の雑談版より転記)
・編成時
キャラ位置交換操作はAuto発動設定に同期されなくなった。発動順はキャラ名ではなく、配置順を基準とするようになったためか、キャラの位置を入れ替えた場合、発動順も全て入れ替わるため、設定も修正する必要がある。
・ループ区間前まで
基本的に発動順を厳守。発動待ち設定が無効だと、気絶等で動けない場合のみ、次のステップにスキップされる。Autoを連撃の途中で切って入れ直した場合、連撃はなぜか必ず中断される。連撃参または弐を出すタイミングで連撃中でのAuto入れ直しによって中断された場合は、そのステップは終わったものとして次のステップに移行する。発動順に沿う形で手動で連撃を発動させてもAutoのステップ遂行にはカウントされないため、Autoに戻すとクールタイムを待って同じステップを行ってから次に進む。
・ループ区間
発動待ち設定を無効にすれば、従来の挙動とほぼ同じ。有効にすると発動順を厳守してループする。複数キャラが準備完了している場合だけは、従来の連撃参優先から、発動順に沿っての順次発動に変更された。連撃中でのAuto入れ直しで必ず中断されるのはループ区間でも共通。
ちなみに、従来の連撃参の設定が連撃参弐と同じ。普段は連撃参だけ出してほしい場合(旗ハクとか)は、説明通りに連撃参をループ区間に入れる。普段は初段だけで参段出せる時は参段出してほしい場合(優ユズハとか)は、参段と初段のそれぞれのステップをループ区間に入れる。
+
※~ループ区間での細かい話~
ライコウの連撃参やシュクレの特性2などにより、同時に複数キャラが発動可能になった場合の発動順序は、ループ区間で設定した順序と異なることも多いが、これも一定のルールの元に決まっている。
ループ区間(2周目以降)で最も優先して発動されるのは、直近で発動してから最も時間の経ったステップとなっている。ステップを一列に並べ、発動したものは最後尾に並び直すことが繰り返されるような形で並び順は移り変わり、(気力不足を問わず)発動可能な中で最も先頭に近い連撃が優先される。
これを踏まえると、連撃参弐のみではなく、同一キャラの連撃参もループ区間に登録しておくことで、シュクレの特性2発動時、他のキャラよりもそのキャラの連撃参が先に発動される。ハクの連撃参など、逆に最後にしたい場合は、他の5キャラの連撃参を最後にしたいキャラよりも一つ多く登録しておくことで、ループ区間中での同時発動可能時の発動順をコントロールできる。なお、天命ゴコウなど、連撃間隔に大きな差がある場合は、別途調整が必要。
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※~初段だけだろうと出せるときには出させたいなら~
※~初段だけだろうと出せるときには出させたいなら~
連撃弐段を待たずに初段でも出させたいけど弐段以降も出せるときには出させたい場合、そのキャラの連撃初段の頻度に合わせた調整が必要となる。オート設定上では、参段や弐段のステップが最優先、初段のみの場合のみ仕方なく初段だけのステップが発動されればいい。
このためには、連撃初段のみのタイミング間で、連撃参段か弐段を出す回数分以上の連撃参弐のステップをループ区間に組み込み、連撃初段のステップを一個だけその後ろに加えることで実現できる。連撃参弐のステップが多い分には問題ないので、オート設定の余った枠にとりあえず多めに組み込んで、「参弐x多数+初段」の形にしておけばOK。
逆に、ループ区間に連撃初段のステップを複数組み込んでしまうとその個数倍の連撃参弐のステップが必要となってしまう。ライコウ入りの編成などでは、開幕での初動はループなしで組んで、ループ区間には初段のステップが1つだけになるようにきっちり分けたほうがいい。
・具体例①:ニライカ
ニライカの場合、参段で弐段・初段が発動可能に、弐段で初段が発動可能になるので、初段~初段の間は、(初段)→弐段→初段 か、(初段)→参段→弐段→初段 のどちらか。よって、連撃参弐のステップの最低限必要な数は2個で、オート設定は 参弐→参弐→初
・具体例②:ツクヨミ[ぼーぱるばにー]
バニヨミの場合、30秒経過でクールタイム短縮100%され、参段で初段のみが発動可能になるので、参段と初段は1対1で対応している。よって、参段発動、または30秒経過までに弐段を出す回数分の個数+参段分の1個 の連撃参弐のステップを組み込めばいい。なお、初段時短縮鏡をもたせる場合は、単体運用の場合、参段または弐段と交互に初段のみのタイミングが訪れる。30秒経過時の予備を加えて、連撃参弐のステップは2個組み込めばいい。
小ネタ †
イベント交換所のボイス †
ストーリーイベント限定だが、交換所に入るとボイスが聞ける。
実は、ショップから交換所に入るときと、イベント画面から交換所に入るときで別のボイスが設定されているようである。
連撃時のボイス †
各キャラクターの連撃時のボイスは、初段、弐段、参段にそれぞれ数種類存在しており、組み合わせはランダムである。
お気に入りのキャラクターのボイスは全て聞いてみよう。
エルルゥの勝利ボイス †
エルルゥは現在のプレイアブルキャラクターの中で唯一、攻撃手段を持たない。
そのため、勝利ボイスは以下のような特定の状況でしか聞くことができない。
- 出陣ハードの12.ニジュン淵谷ステージ3で、エルルゥの回復直後に、敵タタリ=ミナギが連撃の自傷ダメージで倒れる
ストーリーの一枚絵 †
ストーリーを読んでいるときに、ログを確認すると、バーが赤くなっている部分がある。
この部分が一枚絵の出てくる箇所になっている。
ただし、何話に入っているのか判断する術はない。
戦闘時のスクロール †
戦闘時に、横にスクロールすることができる。ただし連撃時は固定アングル。
画面の上に敵アイコンが表示されていてダメージが見にくいときに、スクロールすると見やすくなるかもしれない。
それにしてもキャラクターが全く映らない範囲まで移動できるのは、もっと大規模な戦闘でも実装するつもりなのだろうか…
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