画像 | 名前 | 二國連合辺境巡警衆 |
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レアリティ | ★★★ | |
HP(最小/最大) | 4,660/12,500 | |
攻撃(最小/最大) | 466/1,250 | |
イラスト | 本条たたみ | |
入手方法 | ガチャ(恒常) |
特性 | Lv | 限界突破 | 効果 |
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被撃の避攻 | Lv1 | ×0~1 | 攻撃ダメージを受けた時、自身に回避(1回)と攻撃力10%(3秒)(累積)を付与 |
Lv2 | ×2~4 | 攻撃ダメージを受けた時、自身に回避(1回)と攻撃力15%(3秒)(累積)を付与 | |
牽制の防壁 | Lv1 | ×0~3 | 自身に敵視付与時、または自身の敵視状態の解除時、自身にバリア(耐久値1,500)(永続)(累積)を付与 |
Lv2 | ×4 | 自身に敵視付与時、または自身の敵視状態の解除時、自身にバリア(耐久値2,500)(永続)(累積)を付与 |
トウカとムネチカの特性をモチーフにしている性能で、敵視の付与時及び解除時にバリアを付与出来、被撃時に回避と攻撃力UPができる。
似た鏡に如何なる苦難をもがあるが、彼方はかばうが否応なしに付与されてしまうので、攻撃力UPも含めてこちらの方がアタッカー向き。
ただし、バリアを付与するためには敵視を付与しないといけないのでその点はアタッカーと相性がいいとは言えない。
この鏡の攻撃力UPは累積するので、敵の攻撃に被弾すればするほど火力が増すことになるので、特性2のことを考えなくても敵視と相性が良い。
なるべく一行動による攻撃回数が多いキャラの方が効果を活かせるだろう。
「絶界の刀気」と合わせると時限攻撃力UPを被撃時と回避解除時に付与できるようになる。
共に時間が短いので重ねるのは難しいが、敵に集中砲火を受けた時などに火力を発揮できるだろう。
「如何なる苦難をも」にて付与されるかばうと相性の悪いクゥランや敵視を自前で付与、解除ができるベナウィ、クロウなどが相性が良い。
また、「うつやか凪海」と合わせてイヌイに装備することで抜群のシナジーを発揮できる。
敵視付与と解除を連撃弐で行えるので、バリアを付与出来、被撃回避によるダメージカット付与、攻撃力の補強と隙なくイヌイを強化できる。
ムネチカとはバリアの付与タイミングが同じで使いやすいがムネチカは元々被撃時にダメージ無効を持つ為、効果が被りがち。
一応、ダメージ無効と回避どちらかを封印されてしまった時に対応可能になる利点はある。
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