土神デイダラカイナ調伏戦

日数	アイテム	画像
1日目	活力丹:大×1
2日目	スキップチケット×10
3日目	活力丹:中×1
4日目	活力丹:大×1
5日目	スキップチケット×10
6日目	活力丹:中×1
7日目	災禍の跡形(★4)×1

・獲得できる災禍の跡形について
コスト：2
個別効果：味方全体に「自身のHPが50%以下になった時、一度だけ発動、自身にバリア(耐久値1440) (永続)を付与」を追加
連結効果：味方全体に「戦闘開始時、自身の最大HPを●%乗算UP」を追加

第一に、敵が最大でも三回戦なのに対してこちらは最大５つまでのパーティを編成して挑めること。
例え敵を倒しきれずとも、次のパーティが存在すれば敵のHPが減った状態で、兇化も初期化された状態(ただしHP低下に伴う特性は発動した状態)でそのまま戦うことができる。
敵は戦局を経るごとに強くなるが、とりわけ最終戦局が格段に強い。
その為、第一連隊で第一戦局を突破し、第二・第三で第二戦局、第四・第五で最終戦局という形か、第三・第四・第五で最終戦局という形が望ましい。
また、レベル60以降の最終戦局の敵はこちらに気力低下を掛けてくるようになるため、敢えて連撃重視の高火力・高戦力編成を第一戦局もしくは第二戦局にぶつけ、低戦力ながら耐久やスリップダメージに優れた編成を最終戦局に持ってくるのも一つの手。

第二に、クリアしたレベルのスキップ戦闘や詰まっている戦闘からの撤退を活用すること。
このイベントでは、敵から災禍の跡形がドロップする。
災禍の跡形の詳細については後述するが、レベルの高い敵を倒すほどにレベルの高い良い効果の災禍の跡形が得られやすい。
また、ドロップする数は第一戦局・第二戦局が1つずつで、最終戦局のみ2つドロップする。
とにかく突破した中で一番高いレベルの敵にスキップ戦闘を活用することで調伏貢献度と共に災禍の跡形を集め、より高いレベルへと挑むのがこのイベントの基本となる。

一方で、イベントに挑戦するための祓玉串の数はデイリーログボの3つに加え、「誘うは絶峰の峰」での500ポイント3つ、1000ポイント3つと言ったところで、特効キャラ・鏡の乏しい人では500ポイント3つでも苦しい場合が考えられる。
故にただがむしゃらに周回するだけでは欲しい効果・レベル・種類の跡形が集まらず完全に詰まってしまい進めなくなることもあり、そういった時に活用したいのが、戦闘からの撤退を活用した跡形の厳選。
このイベントでは、戦闘からの撤退に際して、ドロップ品を得る代わりに祓玉串を消費して撤退するかどうかを選択できる。
そこで、詰まっている戦闘や新しいレベルの戦闘に挑む際に、第二戦局まで突破後にドロップした跡形を確認する。
個別の効果・コストこそわからないものの、色・形・レベルはわかるので、必要ない物であった場合には祓玉串を使わずに離脱し、欲しい物が出た場合には祓玉串を使って離脱するかそのまま突破することでより良い跡形を集められる。

第三に、災禍の跡形(散華神鏡)を活用すること。
災禍の跡形は色や形のほかに、それぞれに個別の効果が付いている。
具体的には、
・味方全体のHPパラメータを○○上昇(最大1,600)
・味方全体の攻撃パラメータを○○上昇し、回復パラメータを○○上昇(最大120)
・味方全体に「戦闘開始時、自身にバリア(耐久値○○)(永続)を付与」を追加(最大1,600)
・味方全体に「自身のHPが50％以下になった時、一度だけ発動、自身にバリア(耐久値○○)(永続)を付与」を追加(最大1.600)
・味方全体に「戦闘開始時、自身に攻撃力○％UP(永続)と回復力○％UP(永続)を付与」を追加(最大4%)
・味方全体に「毒状態の敵への攻撃時、自身に攻撃力○％UP(1回)(累積)を付与を追加(最大7.5%)
・味方全体に「火傷状態の敵への攻撃時、自身に攻撃力○％UP(1回)(累積)を付与を追加(最大7.5%)

基本的にはより効果が高く、自分の編成に合う物が望ましいが、ここでネックになるのが跡形のコスト。
跡形にはコスト(3から１)とレベル(★から★★★★★まで)があり、基本的にはレベルが高い方がコストも低く、良い効果が付いていることが多い。
とは言え、あくまでも”基本的には”であって、実際には『レベル3でコストも1だが効果自体はレベル1・コスト3に負けている』という状況もよくある。
そういう時は効果よりも、災禍の跡形の「連結効果」を意識するようにしよう。
災禍の跡形は種類ごとに一定数揃えることで「連結効果」を得ることができる。
具体的には、
災禍の跡形(丸)
・赤：敵全体に「戦闘開始時、自身の毒耐性を解除し、HP依存ダメージ上限を○○(永続)上昇」を追加(レベル問わず3つで1,000、5つで2,000上昇。レベル4以上5つで4,000上昇。)
・黄：敵全体に「戦闘開始時、自身の火傷耐性を解除し、HP依存ダメージ上限を○○(永続)上昇」を追加(レベル問わず3つで1,000、5つで2,000上昇。レベル4以上5つで4,000上昇。)
・緑：敵全体に「戦闘開始時、自身のHP依存ダメージ上限を○○(永続)上昇」を追加(レベル問わず5つで5,000、8つで8,000上昇。レベル4以上8つで15,000上昇。)
・青：調伏隊(味方全体)に「戦闘開始時、自身に気力上昇速度30%UP(○○秒)を付与」を追加(レベル問わず5つで2秒、8つで3秒付与。レベル4以上8つで5秒付与。)
・紫：装飾コスト上限を○○上昇(レベル問わず3つで８、5つで12上昇。レベル4以上8つで20上昇。)
災禍の跡形(菱)
・赤：敵全体に「戦闘開始時、自身の兇化一段階までの時間を○○秒延長」を追加(レベル問わず3つで10秒、5つで15秒延長。レベル4以上8つで30秒延長。)
・黄：味方全体に「戦闘開始時、自身に攻撃力○○％UP(永続)と回復力○○％UP(永続)を付与」を追加(レベル問わず5つで30%、8つで50%上昇。レベル4以上8つで100%上昇。)
・緑：味方全体に「連撃参段発動時、自身の必殺連撃のクールタイムを○○%短縮」を追加(レベル問わず5つで10%、8つで15%短縮。レベル4以上8つで30%短縮。)
・青：味方全体に「連撃初段発動時、敵全体のダメージカットを○○%低下」を追加(レベル問わず5つで20%、8つで30%低下。レベル4以上8つで50%低下。)
・紫：味方全体に「戦闘開始時、自身の最大HPを○○％乗算UP」を追加(レベル問わず5つで30%、8つで50%上昇。レベル4以上8つで100%上昇。)

最初に揃えるべきは紫の丸形で、何をするにしてもコスト上限は解放したい。
紫の丸形は敵からのドロップの他にミッションクリア、調伏貢献度交換でも入手できる。
ポイントに余裕のない人、急いでいない人はミッションクリアを目指しつつドロップで集めるのが手堅いが、手早く必要で将来の調伏貢献度に余裕がありそうな人(特効キャラを所持している人など)は1つ2つ交換しても良いだろう。
ちなみに、紫の丸形の最大効果を発揮した際の散華神鏡のコスト上限は50となる。
次いで揃えるべきは赤・黄・緑の丸形で、後述するスリップダメージを活かすためには、これらの連結効果が必要不可欠。
これらを揃えた後は、個人の欲しい効果を当てはめていこう。
HPの上昇する紫の菱形、攻撃の上昇する黄の菱形あたりが安定だろうか。

これらを踏まえ、それら全てレベル4以上・コスト1の跡形で埋めた場合、
紫・緑丸8、赤・黄丸5、紫・黄菱8で42コストで、空いた8コストで一つの最大連結効果もしくは二つの連結効果を得る形が望ましい形のうちの一つと言える。
100以前で苦しんでいる場合は長期戦になってしまっている故の兇化が原因になりがちなので、残りの8コストには赤菱の連結がおすすめ。
8個連結による兇化1まで30秒の増加はかなり馬鹿にならない。
（注意点として、赤菱の彩華点は他よりも1点低いためイベント後に昇華する際には別のものに替えるのを忘れないように。）

最後に重要なポイントは、スリップダメージを活用すること。
このイベントでは、レベル50を超えたあたりから敵の体力がかなり多くなり、更にレベル60以降の最終戦局では敵から気力低下を掛けられるため、十分に育った高火力パーティーでも突破するのが困難になる。
そこで重要となるのが赤・黄・緑の丸形の連結効果を活かしたスリップダメージ。
しかし、敵は第一戦局でも毒耐性を、第二戦局以降は火傷耐性も持ち合わせるために帯電以外のスリップダメージがほぼ通らない。
その上にHP依存ダメージも5,000を上限とされているため、そのままでは搦め手は通じないと言える。
そこで、赤と黄の丸形の「連結効果」によって、それぞれ敵の毒と火傷の耐性を解除してHP依存ダメージの上限も引き上げることができる。
ここにHP依存ダメージの上限を大きく引き上げる緑の丸形を組み合わせることで、通常攻撃以上のダメージを短い間隔で与え続けることができるようになる。
3つの丸形の最大効果を発揮した際のHP依存ダメージは28,000。
また、火傷・火傷[蓄積]・火傷[強蓄積]、毒・毒[蓄積]・[強蓄積]はそれぞれ別の枠組みとして発動するため、
毒を付与できるキャラクターに火傷を付与できる(あるいはその逆)灯幻鏡を装備するなどして、二重三重にスリップダメージを与えられる様にすることが今回のイベントの肝と言えるだろう。

同じ形状の大型ボスと最大で3連戦する本イベントだが、実は細かく性能が違うので編成する場合には意識しておきたい。
以下は主にLv60以降の仕様についてまとめる。
【共通事項】
・こちらの攻撃力ＵＰを対処してこない。ゆえに永続上昇が本当に永続で強化できる。

・代わりにこちらのダメージカットor無効、回避などは連撃で頻繁に剥がしてくる。

・ボス自身は受けた攻撃力低下やダメージカットの低下などのステータスデバフを直接対処はしてこない。

・基本的には兇化３まで行ってしまうと敗北濃厚。兇化２でも連撃頻度の関係で相当厳しくなる。

　
【第１戦局】
・40%を切るか兇化２までは気絶が通る。

・「通常攻撃は全体攻撃」だが、連撃は前列にしかこない
　よって、回復やバリアを適度に撒けるなら後衛３構成のほうが被害が少なく済む。
　

【第２戦局】
・40%を切るか兇化２までは気絶が通る。

・開始時にダメージカット30%を持つが、付与しなおさないので下げ得。
　開始時の安全な時間帯で早期に30%分を取り除いておきたい。

・攻撃に火傷付与効果がある。頻度が高いので一時的な耐性では対処しにくい。
　基本的には回復で耐えるほうがよく、連撃のついでに治療できるなら良しとするべき。

・通常攻撃と連撃壱は敵視が絡まない限り前列(下側を優先)の狙った対象の隣接者へ当たる。
・連撃弐は「壱で狙った対象に後衛がいる場合のみ」、後衛を対象として隣接ヒットの攻撃をする。
　この仕様２つにより、コの字型に編成すると連撃弐が下段2キャラにしかヒットしなくなる。
　下側に耐える要素のあるキャラや被弾時に攻撃力低下などの効果持ちを編成することで耐久力を増すことが可能。
　また、前列が中央1人、後列中央を開けておくと敵視が絡まない限り通常攻撃、連撃ともに前列者にしかこない。
　

【第3戦局】
・開始から気絶には完全耐性。

・通常攻撃は全体3ヒット攻撃。
　回数依存のダメージ無効や回避などはすぐ剥がれてしまうので、バリアや攻撃力低下などを活用したい。

・開始時にダメージカット30%を持つが、付与しなおさないので下げ得。
　ボスの体力が尋常ではないため、早急に下げておかないとかなり響いてくる。

・連撃参が全体高威力攻撃かつ火傷付与のため、これを耐えられる要素が必要。
　ただし、第2戦局と違い通常攻撃に火傷付与がないので、全体解除できる鏡は有効。

・Lv60↑に挑む場合、なるべく2PTを使って挑むように構成したい。
　体力が桁違いのため、どうしても長期戦になり後半のLvでは主力をつぎ込んだとしても兇化を許して勝つのが難しくなってくる。
　そのため、前哨戦としてスリップをかけ耐えるだけのような構成でもいいので、最終PTのために少しでも削っておく役割PTも用意しよう。
　全3戦に対して5PTなので主力を最終に残しつつも1か2戦局どちらかを1PTで倒せるようにうまく組んでいきたい。

キャラクター
・オウギ：毒付与が途切れない攻撃速度と初段で気絶も狙えるので、第1～第2にオススメ
・スオンカス：攻撃ダウンも地味に有効。★5まで上げてるプレイヤーは少ないと思われるので第3は厳しいか
・ディー：デメリット持ち故毒耐性持ちと合わせるか、後衛３で組みやすい第1戦局に使うのがおすすめ。
・エルルゥ［熱砂の守人］：光属性で弱点を突けるので非常に優秀。毒付与も初段15秒なので第3の起用も視野に入るレベル
・アルルゥ［さんたさん］：毒が弐段での付与なので若干継続性に欠ける。サポート力を活かす使い方のほうが○
・ヒエン：壁として非常に優秀だが、やはり弐段での毒継続付与は後半難しいので前半戦局向きか。
・ハク：後述

灯幻鏡
・死人に口無し：攻撃を受けることが前提なので回避付与特性持ちには付けないこと。ヴライ、カムチャタール、シス［演芸師］などと相性が良い。
※イベント報酬品のため基本的には最大で2枚しかない。

以上から、毒を維持できる手段は思っているよりも限られていることがわかる。
攻撃時付与の灯幻鏡が存在していないことも拍車をかける要素。
しかも強力なキャラは時期限定のガチャレアキャラばかりなのが困りものなので、日々花札で木札を継続的に稼いでいたなら是非★２以下キャラの覚醒を視野に入れてみてほしい。

※番外編
・モズヌ
・天下無敵の大泥棒
　発動条件が死亡であり、どちらも蘇生を絡ませなければ継続性に欠けるため使いにくい。
　加えて長期戦な本イベントでは使うのが難しめ。前哨戦削り担当PTなどなら使えるか。

キャラクター
・マロロ：火傷付与維持を見るなら優秀な後衛。第3戦局には力不足なので第1～2で活躍させたい。
・ヴライ：被弾時に付与できる前衛。攻撃を耐えるのが比較的楽な第1向き。
・スズリ：弐段か蘇生時の付与＋一度蘇生しないと貧弱なので扱いづらい
・ウルゥル・サラァナ［月影の妖刀］：初段で付与できる点は優秀だが、弐段を撃つなら移動で不利にならないような構成が必要
・スズリ［導きの雪洞］：後述

灯幻鏡
・女将のおもてなし：死闘の宿世とのセットが有名な鏡だが、今回は単純に火傷付与鏡として活用できる。もちろん死闘シナジーもあり。
・極上湯々快々：被弾時の効果なのでカムチャタール、シス［演芸師］などの被弾時効果が強力なキャラにつけると効果的。
・薄暁の烟師：自身にも火傷が付与される上に蘇生は活用しにくいので、火傷耐性持ちか攻撃時回復ができるキャラで起用したい。
・血の一滴まで：極上湯々快々と同じく被弾時の効果。こちらは[蓄積]なので他の火傷効果と重複できる。

・ハク
　言わずもがな超優秀キャラ。何気に通常攻撃で毒付与も持ち合わせているので隙がない。
　参段の性能を活用するためにも所持しているならば第3戦局を任せたい。
　特に、ナトリイトリと同時構成して序盤にナトリイトリ参段を2連打できると耐久力が跳ね上がる。

・ナトリイトリ
　単純なキャラ性能としても高いが、長期戦になる本イベントにおいては
　連撃の気力消費がすべて０という要素がすさまじく優秀な要素。
　ダメージカット低下も付いているのでリキャスト毎に打つだけで価値が高い。
　可能なら初段～弐段に有用な発動効果のある鏡をセットしておけば万全。
　連撃参の全体高バリアなどもかなり強力ゆえに、所持しているなら回転率のあがるハクと共に是非第3で起用したい。

・クゥラン［墨彩雅流］
　特攻キャラのため、本イベントにかみ合わせたかのような性能をしている。
　火傷の全体解除が高頻度かつ連撃を必要とせずに行えることから、第2戦局との相性が非常に良い。
　薄暁の烟師の灯幻鏡との相性がバツグンなので所持していたら是非火傷要因も兼ねて同時起用しよう。

・スズリ［導きの雪洞］
　特攻なこともあり、本イベントに関しては非常に高いダメージディーラー。
　通常攻撃で付与するのは火傷[蓄積]なので、通常の火傷付与が可能な鏡をセットすると二重に付与することができる点も見逃せない。
　連撃参が消費0タイプかつ、火傷耐性や弐段にダメージカット低下もついているので可能なら第2～3戦局に向かわせたいところ。

・ココポ［晴れ着］
　契約15まで解禁された特攻キャラ。光属性持ちで本イベントで使えと言わんばかりの内容で登場している。
　とはいえ、起用には契約Lv11以上は半ば必須気味であり、壁性能は自分にのみの特性なので独自の使い方が必要になる。
　主流なのはHP量を重視し、灯幻鏡に「皇女の威風」と「慈愛の午后」や「わが道しるべとなりて」、「鎮痛薬効」などを装備した上で
　連撃弐～参を繰り返せば単騎で長時間生存できること。
　特に第2戦局において有効で、前列中央にココポ［晴れ着］のみ、後列の中段を開けておけばココポ［晴れ着］以外に攻撃が一切飛ばなくなる。
　兇化2までは鏡の強化が完璧でなくともでも余裕で耐えてくれるため、後列2キャラに火傷と毒担当を置いておくと、
　3キャラの使用だけで兇化1到達までの間に安定してスリップを継続でき、かなり削ることができる。
　兇化1くらいなら連撃リキャスト毎に打たなくても問題ないので、初段火傷or毒のキャラも起用していけるのが利点。
　所持しているのならば、このような構成も一考してみると良いと思われる。
　うまく他の要素も組み合わせればLv100第3戦局兇化3状態も耐え抜くことが可能になる模様だが、条件が中々厳しいので可能なら。

・永続攻撃力上昇効果持ち鏡
　本イベントのボスはこちらの攻撃力UP上昇を解除してこないので安心してセットし火力の上昇を見込める。
　永続上昇効果を重ねることができる要素があるのなら半永久的に上昇させ続けることもできる。
　継続火力がものをいう戦闘となるのでアタッカーには意識してセットさせておきたい。
　ダメージ無効or回避が解除された時に付与される効果も、ボスから解除が頻繁に飛ぶので発動はしやすい。
　(剥がれた後の状況を考慮する必要はあるが)

・範囲or広域治癒効果持ち鏡
　連撃に全体回復を付与できるので、連撃を多用するキャラにセットすることで回復を兼ねて打てる。
　また、クオンや特性Lv11以上のカムチャタールなど攻撃時に回復効果が発動するキャラの場合、連撃で追加の回復も得られる。
　長期戦かつ割合回復ゆえに銀鏡効果でも馬鹿にならない回復量となり、1～2戦局なら十分実用足りうる。
　初段で毒or火傷付与持ちキャラにセットしたり、ヒーラーへ回復量底上げのためにセットしておきたいところ。
　特に「両手に花を」は初段発動かつ火傷の回復効果もあるので大変優秀。

◎最終戦局

◎第一戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局