イベント73_烈震神異デイダラカイナ封滅戦

◆基本的な遊び方
　1.【封滅戦戦場選択】画面に表示されているボス数分、編成を用意します。
　2.【封滅戦戦場選択】画面から、任意のボスを選択し、戦闘を行います。
　　戦闘中はより多くのダメージを与える必要がありますが、ダメージ量に応じてボスの【対抗レベル】が上がり、ボスが強くなっていきますので注意しましょう。
　　また、戦闘中に使用された総気力量に応じて、戦闘終了後に【一斉攻撃】が行われ、ボスに追加のダメージを与えることができます。
　3.戦闘終了後、戦闘中に与えたダメージに応じた【戦功】と、【対抗レベル】に応じた報酬のグレード【報酬ランク】が決定されます。
　4.表示されている全てのボスと戦闘を行うと、【封滅戦戦場選択】画面で【戦果確定】が行えるようになります。
　5.【戦果確定】を行い、すべてのステージで獲得した戦功の合計である【合計戦功】を確定し、各ステージ毎の結果に応じた報酬を受け取りましょう。
　6.【合計戦功】は確定後に全プレイヤーで共通の【全体累積戦功】に合算され、【全体累積戦功】が目標値を超えると【イベント段階】が進行します。
　　【イベント段階】が進行すると、新たなボスが登場しますので、プレイヤー全員で達成を目指しましょう！

※詳細はヘルプ「封滅戦」をご確認ください。

◆前回からの調整内容
※イベント告知画面から転記。

1.登場ボスの変更
イベント最終段階で、それまでのボスとは異なるボスに切り替わってしまうことで遊びにくい問題があったため、イベント段階の進行に伴う各ステージのボスの切り替わりを廃止いたします。
そのため、今回の封滅戦では各段階毎に以下のボス構成となります。
第1段階…ボスA、ボスB（計2ステージ）
第2段階…ボスA、ボスB、ボスC（計3ステージ）
第3段階…ボスA、ボスB、ボスC×3（計5ステージ）
※各ボスの名称および詳細は、イベント開催と同時に公開されます。

2.戦果確定に必要な消費活力の変更
消費活力量が多く、遊びにくい問題があったため、各段階毎に以下の設定に変更いたします。
第1段階…各ステージ12活力（全2ステージ／合計24活力）
第2段階…各ステージ8活力 （全3ステージ／合計24活力）
最終段階…各ステージ5活力（全5ステージ／合計25活力）

3.各段階毎に戦果確定時に得られる封滅貢献度の変更
イベント段階が進行するほど、消費活力に対する封滅貢献度の獲得量が増加するよう、各段階毎に戦果確定時に得られる封滅貢献度の値を変更いたします。
第1段階…各ステージ30pt （全2ステージ／合計60pt）
第2段階…各ステージ30pt （全3ステージ／合計90pt）
最終段階…各ステージ30pt（全5ステージ／合計150pt）

4.戦功報酬内容の変更
願い絵馬や当月英傑 縁結びに新登場するキャラクターの御魂がドロップするように変更いたします。
また、第2段階以降に公開されるボスCは、第1段階から公開されているボスAとボスBよりも低い対抗レベルから★5災禍の跡形がドロップするよう調整を行います。

5.「引換処」にて「災禍の灰燼」で交換できる一部商品の価格見直し、および商品の追加
「引換処」にて「災禍の灰燼」で交換できる商品に以下のアイテムを追加いたします。
・【9月限定】活力丹：大
・研鏡（金環）
・稀少な封殻
※交換できる数には限りがあります。
また以下のアイテムの交換価格を変更いたします。
★4災禍の跡形（各種）…必要：1500（変更前：5000）
★5災禍の跡形（各種）…必要：9000（変更前：30000）

6.【スキップ】実行時、スキップチケットを消費しない形に変更
封滅戦でのスキップ実行時、スキップチケットを消費しないよう変更いたします。

7.戦果確定時、演出がスキップできるよう変更
戦果確定時の演出を画面タップでスキップできるように変更いたします。

8.スキップ時の確認を追加
前回戦果確定以降に、いずれかのステージでの戦闘結果があるにもかかわらず戦果確定が行われていない場合、「スキップ」を実行しようとした際に、更新についての確認画面が表示されるよう変更いたします。

◆今後の課題について
※イベント告知画面から転記。

「烈震神異デイダラカイナ封滅戦」では消費活力と報酬について見直しを実施しておりますが、運営チームでは引き続き以下の点が特に重要な課題であると考えており、これらについては今後の開催毎に、段階的に調整／変更を実施させていただく予定です。
実施時には、お知らせにて改めてアナウンスいたします。
・すべてのステージが交戦中の状態でないと【戦果確定】が行えない
・イベント段階が進行した際、再度同じステージに挑戦する必要がある
・各ステージ毎の消費活力を大幅に削減したことによって、「省エネ」効果の恩恵を得にくい状態になっている
・「スキップ」での特効効果の恩恵を得づらく、★2特効灯幻鏡が活用しづらい

◆一斉攻撃
気力を消費するごとに戦闘画面左側（秒数表示の直下）にあるカウンターが増えていきます。
制限時間を過ぎるかまたは全滅した際、このカウンター値を参照して一斉攻撃を行います。
カウンター値が高ければ高いほど桁違いのダメージを与えることができます。
気力消費が多いキャラか、気力をすべて消費できるキャラクターを編成できると効果的です。
この場合、最大気力を増加する縁をちぎりや咲きほころぶ恋夢は大変相性が良いでしょう。

◆編成と周回のポイント

A.封滅貢献度(イベントポイント)を目的にする
特効キャラと特効鏡をできる限り積んだ編成群で低レベル帯を周回(戦果確定)します。
戦友は『特上特効キャラ』＋『強特効鏡×2』を選ぶべきでしょう。
幸いなことにイベントポイント基礎値は全レベル帯で一定なので、即全滅しても問題ありません。

B.高レベルや番付を目指す
最高戦力で編成し高レベルを更新しつつ周回(戦果確定)します。

C.★5跡形を狙いつつイベントポイント重視
基本的にはAの延長。
対抗レベル100から★5跡形がドロップするので、全戦場でそのレベルを目指します。

◆FAQ

Q.活力はどこで消費するの？
A.戦果確定で使います。

Q.采配代行はないの？
A.ありません。
なので当月は代行武勲を入手できません。

Q.散華神鏡やキャラクター・灯幻鏡を強化したら逆に総合ダメージが下がったんだけど？
A.非常によくある。
原因としては2つ仮説があります。

• 召喚タイミングのズレにより戦闘テンポやオート連撃順が崩れる
• 早期に自パーティの限界レベルに到達してしまうことで、逆に一斉攻撃のダメージが伸び悩む

Q.画面がカクつくし、アプリもよく落ちるんだけど？
A.非常によくある(その2)。
端末環境に依存するようで、低スペック端末だとよくあります。

Q.周回効率はどの段階が一番いいの？
A.第三段階が一番いいです。
消費活力が第一から第三でほぼ一定なのに対して、貢献度やドロップ枠数は段階が進むごとに多くなります。

Q.月限定の活力丹は交換するべき？
A.基本的には交換することを推奨します。
第三段階まで進んでいれば、活力丹の交換に必要な「災いの灰塵」よりも回復分で得られる「災いの灰塵」の方が多くなります。
ただしその場合でも全戦場レベル100は目指した方がよいでしょう(低レベル帯のドロップでは得られる灰塵の量が減ってしまうため)。

Q.どうして戦っているんですか？
A.回答不能。

◆Tips
・封滅隊編成画面の左下「編成メニュー」から、最高戦功編成呼び出しや封滅隊入れ替えができる。

・散華神鏡の内容は戦闘毎に変えることができるので、そのボスに適した跡形の編成ができる。

・「封滅貢献度」について
戦果確定時に入手できる封滅貢献度を消費することで、アイテムと交換することが可能です。
詳しくは、イベントトップ画面の「引換処」を選択してご確認ください。
※引換処は以下から遷移できます。
「イベント」バナー＞「引換処」ボタン＞「封滅貢献度」タブ

【交換期間】
2024/9/1(日)14:00～2024/10/7(月)13:59

・「災いの灰塵」について
災禍の跡形を変換することで入手できる「災いの灰塵」を消費することで、アイテムと交換することが可能です。
詳しくは、イベントトップ画面の「引換処」を選択してご確認ください。
※引換処は以下から遷移できます。
「イベント」バナー＞「引換処」ボタン＞「災いの灰塵」タブ
※封滅戦の災禍の跡形は、変換するとゼンではなく「災いの灰塵」に変換されます。

【交換期間】
2024/9/1(日)14:00～2024/10/7(月)13:59

・「昇華の幽香」について
9/30(月)14:00以降に行える「昇華」によって獲得した昇華の幽香を消費することで、アイテムと交換することが可能です。
昇華は1度しか行うことができませんので、散華神鏡の彩華点が最も高くなるように組み替えてから昇華しましょう。
※彩華点の最大値は398です。
※昇華を行うと、装飾していない災禍の跡形は自動的にすべて災いの灰塵に変換されます。
10/7(月)13:59までに昇華を行わないと、災禍の跡形は全て消滅しますのでご注意ください。
※引換処は以下から遷移できます。
「イベント」バナー＞「引換処」ボタン＞「昇華の幽香」タブ

【「昇華」可能期間】
2024/9/30(月)14:00～2024/10/7(月)13:59

日数	アイテム
1日目	【9月限定】活力丹：大×1
2日目	【9月限定】活力丹：大×1
3日目	【9月限定】活力丹：大×1
4日目	【9月限定】活力丹：大×1
5日目	【9月限定】活力丹：大×1
6日目	【9月限定】活力丹：大×1
7日目	【9月限定】活力丹：大×1

※2024/9/30 14:00に消滅する

日数	アイテム
1日目	兵法指南書:極伝×3
2日目	契約の代価：無×50
3日目	【9月限定】活力丹：大×1
4日目	代価の封殻×1
5日目	研鏡(金環)×20
6日目	契約の代価：皮×25
7日目	災禍の跡形(★4)×1

・獲得できる災禍の跡形について
コスト：2
個別効果：味方全体に「自身のHPが40%以下になった時、一度だけ発動、自身にバリア(耐久値4,320)(永続)(累積)を付与」を追加
連結効果：装飾コスト上限を●上昇

【クールタイム短縮封印】
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Lv.400からタタリ＝○○○召喚時に付与してくる。
Lv.400～Lv.480：５秒
Lv.500～Lv.990：１０秒
Lv.999＋から先：２０秒

一斉攻撃前の時点でそれ以上を目指す場合は意識しておく必要があるが、
そうでなければ気にする必要はない。

Lv.500以降は報酬枠の見た目が変わらないのと、
Lv.400まで連撃主体で戦えば大概は一斉攻撃分でLv.500には届くことから、
クールタイム短縮鏡や自前でクールタイム短縮を持つキャラを軸にした編成を組んで、
スコアは気にせず跡形だけ少しずつ集めていくのもあり。
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【タタリ-○○○召喚】
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高レベルを目指す場合はひっきりなしにタタリ-○○○が召喚されて非常に鬱陶しい。
Lv.50～Lv.300：Lv.50毎
Lv.300～Lv.400：Lv.25毎
Lv.400～Lv.500：Lv.20毎
Lv.500～Lv.600：Lv.15毎
Lv.600～Lv.999：Lv.10毎
Lv.999＋から先：Lv.5毎

召喚時に、時間停止・畏縮・感電・魅了・凍結を解除し、畏縮耐性(２０秒)をボスに付与する。
被撃時にボスのバリア封印解除＋バリア付与があることで全体攻撃でもダメージが通しにくい。
５人編成の場合は、前列中央を空けておくと移動がスムーズにいきやすい。

ちなみに、ボスにだけダメージ無効封印がついた状態で全体攻撃をすると、
タタリ-○○○にはボスの被撃時全体ダメージ無効付与でダメージが入らないことで、
被撃時のボスへのバリア封印解除＋バリア付与が発動せず、
タタリ-○○○を無視してボスにだけダメージが入り続けるおいしい形になる。
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【共通事項】
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○ダメージ無効
被撃時ダメージ無効がある。
５秒毎にダメージ無効封印は解除されるので頻繁に付け直せると良い。

○ダメージカット
５秒毎にダメージカット封印を解除し、
ダメージカット解除耐性(２秒)と５０％カット(永続上書き)を付与する。
その他、被撃時にも３０％(１回)も備えていて硬い。
なお、それぞれにおいては他にも付与機会がある。

○攻撃力ダウン
いつもの。
タタリ-○○○召喚時に、攻撃力ダウン耐性が解除されるので、
頻繁な攻撃力ダウン解除で対策しておこう。

○気絶
特性強化時に気絶を全体に付与してくる。
散華神鏡でも気絶耐性はあるので、必ず対策しておこう。

○蘇生解除
Lv.600から攻撃時or被撃時に蘇生解除をしてくる。
この辺りからは連撃の威力も洒落にならないので、
活命やバリア(要：バリア封印耐性・バリア破壊耐性)などで耐久力も上げておこう。
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【クンネギョネン】
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○被撃時攻撃力UP(永続累積)
際限なく火力が上がっていく。
レベルの上昇によって素の攻撃力も上がっていくので、
最終的にはとんでもない威力の連撃や全体追い打ちを放ってくる。

○ダメージカット
常時５０％(５秒ごとに再付与)＋被撃時３０％(１回)＋オボロ被撃時３０％(上書き)
ガウンジに比べて付与機会はやや控えめではあるが、
オボロの被撃時にクンネギョネンにダメージカット低下耐性(３秒)まで付与する。
ダメージカット対策自体がかなりやりにくい。

○毒・呪い
攻撃時に毒(蓄積４秒)、被撃時に毒(腐爛)を付与してくる。
Lv.600からは攻撃時or被撃時に毒(腐爛)と呪い(５秒)が更に追加される。
依存ダメージ上限は散華神鏡にもあるので、依存ダメージ突破耐性は用意しておきたい。
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【ガウンジ】
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○ダメージカット
被撃時ダメージカットなどが更に増量されている。
クンネギョネンと比べると、ダメージカット低下耐性は無いので、
攻撃時ダメージカット解除やトリガー式ダメージカット低下で対策しよう。

○リジェネ(ブリダイコ)
治癒４０％(永続)とリジェネ１０％(９秒)はオボロと共通だが、
ブリダイコは追加でリジェネ４５％(９秒)と活命１５０％(９秒)を備えている。
２秒毎に５５％回復していくので、下手するとかなり耐えて時間稼ぎされてしまう。

ちなみにLv.800以降では、リジェネの倍率上昇に加えて治癒が合計１００％と無茶苦茶なことになっている。
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【攻略編成例】
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ガチ編成は番付参照。
手持ちに合わせてデチューンしよう。

+

□時間停止ループ

□時間停止ループ
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とりあえず跡形集めたい人向け。
Lv.400まではクールタイム短縮封印が来ないので、
それまでに気力を消費しまくって一斉攻撃で大ダメージを出す。

○オート設定
・パターン1
(順番待ち有効)(ループ開始)→ユカウラ参→マシロ参→ライコウ参→ユカウラ弐→マシロ弐→ハク弐→スガオロ参→ハク弐→ユカウラ参→マシロ参→ライコウ参→ユカウラ弐→マシロ弐→ハク参→ハク弐
・パターン2
(順番待ち有効)(ループ開始)→ユカウラ参→マシロ参→ハク弐→スガオロ参→ユカウラ弐→マシロ弐→ハク弐→ライコウ参→ユカウラ参→マシロ参→ハク参→ユカウラ弐→マシロ弐→ハク弐→ライコウ参

パターン１：一周毎に一瞬だけ時間停止が途切れる
パターン２：基本的には時間停止がほぼ維持される
今回の場合は多少途切れても支障ないのでどちらか自分が好きな方でいい

○備考
・灯幻鏡
依存ダメージなどで早く削りたいわけじゃないのでループが回るのに必要最低限だけでいい。
弱特効鏡などを空き枠に並べておくと封滅貢献度がお得。
Lv.400以降もやる場合は、ユカウラに叡智の権能で複数回蘇生を付与しておいたり、
被撃時回避/ダメージ無効の鏡をつけておくとクールタイム短縮封印で途切れたときの死亡事故を防ぎやすい。
・必要な連結効果
紫十字：一斉攻撃強化
黄十字：気絶・縛鎖耐性
赤十字：依存ダメージ上限 (対クンネギョネン)
緑菱：活命 (Lv.400以降も継戦する場合)
※火力UP系や依存ダメージ突破系の連結効果・個別効果は不要、むしろ邪魔。
・到達レベル
オート放置でLv.700～800程度。
Lv.400以降のタタリ＝○○○召喚時のクールタイム短縮封印が切れるまで、
オートの一時OFFをしてやればもっと上にはできるが、その手間に見合うかは微妙。

+

※Lv.999＋を目指して

※Lv.999＋を目指して
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○散華神鏡の付け替え
・個別効果
HP＋１００００は当然として、
固定値＋３６０も積極的に採用して火力を高める。
一斉攻撃の倍率はそれまでに与えたダメージにかかる形のため、
Lv.400以降もやる場合は、火力を抑えるよりむしろ高める方が高スコアとなりやすい。
消費気力も1,000前後で十分で、2,000や3,000までやっても大きくは変化しない。
・連結効果
上記４種の連結効果に加えて、青十字(時間延長)と黄菱(会心超過)を追加。
クールタイム短縮封印を何度もやり過ごさなければならないので、
こちらの連撃タイムラインとの巡り合わせが悪いことがあることを想定して、
時間停止ループが度々途切れても時間に余裕がある方が良い。

○灯幻鏡の追加
特にクンネギョネン相手に時間停止ループを行う場合、
終盤は累積永続攻撃力UPでこちらを通常攻撃でワンパンしてくるため、
連撃は蘇生で、通常攻撃は蘇生を保険としてバリア類と被撃時回避/ダメージ無効でやり過ごす。
その他、ユカウラ・マシロの鏡をクールタイム短縮周年鏡にして、
クールタイム短縮封印時のライコウ参段待ち状態を低減する選択肢もあり。

○Lv.400以降のポイント
後述の手動での蘇生再付与については、
Lv.500以降とかで敵の連撃を耐えきれなくなってきてから考えればいい。

・クールタイム短縮封印のかかるタイミングのおさらい
タタリ-○○○召喚時なので、例えばハクとスガオロの協撃で、
スガオロ弐段の時点でLv.400のダメージに到達しても、
それに続くハク参段のクールタイム短縮は有効。

・クールタイム短縮封印中の連撃
ユカウラとマシロの参段と弐段は気にせず出していい。
ハク弐段は２～３秒程度なら出さずに待ったほうがいい。
ライコウ参段は基本的に出さない方がいい。
ハク参段とスガオロ参段は言わずもがな絶対アカンやつ。

・オートの仕様のおさらいと手動での蘇生再付与
連撃タイムライン上の次の連撃を手動で出した場合、オートくんはそれを感知しないので、
クールタイムが明けるのを待って再度その連撃を出す流れになってしまう。
そのため、連撃タイムライン上の連撃はオートONにして打たせるようにする。
敵の連撃などで蘇生が剥がれた際に蘇生再付与用に連撃を打ちたい場合、
スガオロ弐段(後でライコウ参段が控えている場合)や、
マシロ弐段(ユカウラ参段or弐段直後以外)をオートOFFにして手動で出す。

・連撃タイムライン(パターン２)と手動での蘇生再付与タイミング
①「ハク弐＋スガオロ参」or「ハク参」
②(約１秒)→ユカウラ弐→マシロ弐
③(約６秒)→ハク弐
④(約２秒)→ライコウ参→ユカウラ参→マシロ参→

①の前でクールタイム短縮封印時
「ハク参」のときはスガオロ弐段の手動発動可能。
「ハク弐＋スガオロ参」の場合は少し待てばマシロ弐段の手動発動が可能。
②の前でクールタイム短縮封印時
気にせず出していい。
短縮封印の影響が１番出にくいタイミング。
③の前でクールタイム短縮封印時
「ハク参」のときはスガオロ弐段の手動発動可能。
「ハク弐＋スガオロ参」の場合はハク弐段のクールタイムが明けた頃に、スガオロ弐段が手動発動可能。
④の前でクールタイム短縮封印時
スガオロ弐段の手動発動可能。
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【クールタイム短縮封印】
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Lv.100から攻撃時に全体付与してくる。
実質常時なので、それを前提とする必要がある。

クールタイム短縮封印トリガーはTH2コラボキャラや残虹、魂燃ゆるがあるが、
連撃ダメージUPがつくTH2の方については、
１５秒に１回の連撃が結局バリアやダメージカットに阻まれることが多いのであまり当てにはならない。
※ダメージカンスト処理(10億上限)→ダメージカット計算
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【神憑の理解除】
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連撃初段時に全体解除される。
スガオロやオジハクの連撃初段では、１５秒間隔の再付与になるので、間隔があきすぎてしまう。
元より有利属性だったり、攻撃時などで再付与できるようなキャラをアタッカーに据えると良い。
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【デイダラカイナちゃん】
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○畏縮
連撃参段時に全体永続で付与してくる。
畏縮がついていると与ダメージが半減してしまうので、
必ず耐性付与や解除で対策しておこう。

○ダメージ無効・回避
被撃時に付与されるので対策必須

○ダメージカット
ダメージカット低下耐性がデイダラカイナくんから召喚時に付与されるので、
耐性解除＋ダメージカット低下か、ダメージカット解除主体でなんとかダメージを通していきたい

○バリア・反射バリア
攻撃時や特性強化時などに付与される。
特にLv.10毎にバリア付与のせいで、
バリア封印を頻繁に再付与できない場合は、
連撃弐段や参段がそれで防がれる可能性がある。
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【デイダラカイナくん】
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調伏戦の時より二回りほど小さい。
オボロやブリダイコより回復手段に乏しいので耐久力は比較的低い。

死亡時に全体蘇生解除してきたりするのは共通で、
ボスを兇乱状態にしたり、ダメージカット低下耐性を付与してきたりする。
縛鎖も付与してくるので、黄十字(縛鎖・気絶耐性)の連結効果などで対策しておこう。
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レア度(★)とコストに応じた値が付く。
★5はコスト1の最大値で確定で、★1～4ではコストにも比例した値が付く。

有用な効果は以下の5種。

これまでの有志の調査で、「攻撃力上昇の面において」最も効果が高いのは一番目の固定値UPとされているため、
火力を補強したいのであれば個別効果は固定値UPで染めていきたい。

しかし、こと封滅戦においては「戦闘終了条件が制限時間終了か全滅か」「戦闘が続くほど敵側が強化されていく」
「消費気力に応じて戦闘終了後に特殊ダメージを発生させられる」仕様なので戦闘を長く続けることに価値があり、
結果的に全滅を防止しやすくなる「HP上昇」の恩恵が高くなりやすい。
高LV帯まで突破できる戦力がある場合は、制限時間まで戦闘できるようにHP上昇を多く構成するのが有効。

◎召喚キャラ：タタリ＝オボロ

※対抗レベル999+以降は攻撃のみ上昇します。

◎召喚キャラ：タタリ＝オボロ

◎召喚キャラ：タタリ＝ブリダイコ

※対抗レベル999+以降は攻撃のみ上昇します。

◎召喚キャラ：タタリ＝ブリダイコ

◎召喚キャラ：土神の残兇

※対抗レベル999+以降は攻撃のみ上昇します。

◎召喚キャラ：土神の残兇