イベント60_狂嵐災禍イナヅマ調伏戦

日数	アイテム
1日目	兵法指南書:極伝×3
2日目	スキップチケット×100
3日目	研鏡(金環)×20
4日目	活力丹:大×1
5日目	兵法指南書:極伝×3
6日目	研鏡(金環)×20
7日目	災禍の跡形(★4)×1

・獲得できる災禍の跡形について
コスト：2
個別効果：味方全体に「自身のHPが40%以下になった時、一度だけ発動、自身にバリア(耐久値4320) (永続)を付与」を追加
連結効果：味方全体に「戦闘開始時、自身の最大HPを●%乗算UP」を追加

○ダメージカット

対策必須レベル、だけど対策すらほぼさせてくれないという鬼畜仕様。

第一戦局では攻撃時に永続上書きなので、
凍結+ずぶ濡れによって、ダメージカット低下・解除された状態を長く維持しやすい。

なお、ずぶ濡れのみでは、攻撃時にずぶ濡れ解除＋攻撃間隔短縮付与があるので、累積帯電のリセットの効果しかない。
攻撃間隔短縮封印か凍結が、攻撃間隔の遅延には必要となる。

第二戦局と最終戦局では被撃時付与なので、ダメージカット低下or解除直後以外はほとんどダメージが通らない。
ダメージカット低下or解除を併せ持つ連撃でのダメージや、蓄積毒・火傷等の依存ダメージなどがダメージソースとなりうる。
ちなみに、追い打ちは基本的に8割～9割ダメージカットされてしまうので、いつものようにはいかない。

○帯電とHP依存ダメージ突破

全員でタコ殴りにする関係で、こちらのHPがほぼ瀕死となる程度にまで帯電は累積する。

依存ダメージ突破も被撃時にも時間累積のものや、時間経過で永続のものを付与してくるので、
依存ダメージ上限と依存ダメージ突破耐性を両方備えると万全。

突破耐性が無い場合は、依存ダメージ上限を付与した上で、
最大HP上昇や活命などによって、上限が上がっても死ぬ前に回復が間に合う程度に抑えられるようにしよう。

○回避とバリア

回避は被撃時付与なので、回避封印は必須。
15秒毎に回避封印解除があるので、攻撃時や連撃壱/弐などでかけられるようにしよう。

バリアは攻撃時付与なので、バリア封印はなくてもいい。
ただ、イナヅマの攻撃頻度はかなりのものなので、あるに越したことはない。

○治癒

第二・最終戦局では、呪いによる治癒の封じ込めが必須。
特に最終戦局では、呪い・解除封印・耐性解除の3点セットを揃えておきたい。

第二戦局では連撃弐は2回に1回しかない関係で、治癒解除耐性はほぼ常にあるというわけでもない。
治癒の倍率も30%と常識的な範囲に収まっているので。治癒解除・封印である程度抑え込むだけでもいい。

○攻撃力ダウンと気力上昇速度

例のごとく、攻撃力ダウン耐性は必須。

気力上昇速度ダウン耐性については、第一戦局ではほぼ必須。(気力がゼロコストの編成を除く)
第二戦局では不要で、最終戦局では気力上昇速度ダウン解除と耐性のどちらかで対処できる。

○攻撃間隔遅延

攻撃間隔遅延は攻撃間隔短縮で踏み倒そう

○黒アクタ単騎攻略

イナヅマの被撃時の累積帯電と自身の侵蝕によって超高速蘇生ループができる。
第二・最終戦局は黒アクタにお任せして、第一戦局に自前の戦力(黒アクタ以外)を集中させるといい。

基本の編成は、ミナギやシュクレによって攻撃力ダウン耐性(永続)をアクタ［黒の解放者］に付与して、倍速オートで放置するだけ。

□黒アクタの灯幻鏡
黒アクタに装備させる鏡は、以下のどれか。
1秒間に2～3回連撃が出たりするので、微小なタイムラグがある構成は安定しないができなくもない。
・理想構成例：英傑、星が如く＋いつか、その日まで or 任意の周年鏡＋秘めたる遊牙 (参・弐 でオート)
・配布鏡構成：伝説の女海賊＋濡れ渡り蒼に溶け (参と壱 でオート)

以下の構成でも攻略していくことは可能。いずれの構成も 参・弐 でオート
・代替構成①：周年鏡(英傑以外)＋いつか、その日まで (第二戦局のみ採用可能)
・代替構成②：黒貌刃旗の鼓動＋いつか、その日まで (第二戦局のみ採用可能、タイムラグあり)
・代替構成③：黒貌刃旗の鼓動＋秘めたる遊牙 (タイムラグあり)

□攻略可能レベル
構成内容に応じて以下の通り。
・「英傑＋いつか」など (参・弐 でオート)：レベル999最終戦局まで調伏可能
・「女海賊＋濡れ渡り」(参と壱 でオート)：レベル300最終戦局辺りまでは調伏可能

「女海賊＋濡れ渡り」の場合などで、火力が足りなかったときは以下のような補助などによって火力を補える。
・伝説の女海賊の完凸
・跡形の個別効果厳選：固定値+120を集める
・時間延長：ハク、ハク［旗長代理］、アルテオルト、ひとつひとつ、またひとつ のどれか一つ

□蘇生ループ中の事故とその対策
事故要因は以下のいずれか。
・蘇生直後(連撃発動前)に、イナヅマの連撃が差し込まれる
・蘇生中にイナヅマの連撃が差し込まれ、連撃参を食らう

つまりはイナズマの連撃をなんとか耐える程度の耐久を蘇生直後に確保できていれば良い。
レベル100時点では、高レベルの黒アクタであれば、イナヅマの連撃フルヒットに耐えうるが、
より高レベルを攻略する場合、イナヅマの攻撃力上昇に伴って、安定化に必要な最大HPが上昇していく。

紫(菱)の連結効果や個別効果、他者への最大HP増加を持つキャラ(ウルトリィやアクタ［黒仮面の女侠］など)や
鏡(護國の双璧かリリカルホワイト)によって、必要な数値まで上げておこう。

レア度(★)とコストに応じた値が付く。
★5はコスト1の最大値で確定で、★1～4ではコストにも比例した値が付く。
攻撃に関しての個別効果は次の4種。

これまでの有志の見解で、最も効果が高いのは一番目の固定値UPとされている。
本作の計算処理上最も効果が高いので、可能であれば個別効果は固定値UPで染めておきたい。
集まる前なら上記4種で埋まるようにセットしたいところ。

緑(六角)の★4はレベル100から、★5はレベル110からドロップする。
レベル199からは、緑(六角)の★3がドロップしなくなり、
レベル999では、全種類で★5のみドロップする。

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局

◎兇化（各戦局で共通）

◎第一戦局

◎第二戦局

◎最終戦局