イベント25_アマテラスの島

うたわれるもの世界において、「アマテラス」とは地球の衛星軌道上に配置された気象制御を行う人工衛星の総称である。
主な役割は気象制御による地球環境の制御にあり、かつてウイルスにより地上での生活が出来なくなってしまったオンヴィタイカヤン＝人類がアマテラスを使って地球の環境を修正し、正常な状態に戻して地上への帰還を果たそうとしていた事がアニメ版偽りの仮面にて語られている。
またイベント本編でも見せた通り気候の操作も可能で、本来なら寒冷地に属するヤマトの周辺地域を長年に渡って温暖な気候に変え維持し続けてきた。

このように気象制御こそがアマテラスの本来の役割であったが、気象制御機能の一つ「人工太陽の生成」機能がアマテラスの運命を狂わせる。
ある時、人類は生成された人工太陽を地表に向かって投射する事で、アマテラスに「戦略兵器」としての可能性を見出してしまったのだ。
後にタタリ化の奇病が蔓延した際には、互いに信用出来なくなった人類同士がアマテラスの人工太陽を互いのコロニーに向かって投射し、これによって大半の人類がタタリ化を迎える事無く消滅してしまった。
またこの機能はデコイであるオンカミヤリュー族の祖であるムツミも(高度な情報処理技術により)使用する事が出来、過去数度に渡って使用された事が初代及び子守唄で言及されている、この頃には「浄化の炎」というオンカミヤリュー族最大の禁呪として伝承されており、物語終盤にてムツミに覚醒したカミュが大国クンネカムンに向かって放ち、一瞬にして国土を灰にしてみせた。

今回のイベントに登場したプロクシード「アマテラス」が一体どのような存在かは明確にされていないが、人工衛星アマテラスとほぼ同等の機能を行使出来る事から地球上で自立操作を可能とするための「人工衛星アマテラスのコンソール」という立場なのかもしれない。つまり公式による人工衛星アマテラスの擬人化である、大丈夫なのかそれは
尚人工衛星の方のアマテラスは複数機存在しており、機体によって外見が異なる事も判明している。
また耐久年数も凄まじく、オンヴィタイカヤンの時代から二人の白皇の時代まで人の手による一切のメンテナンス(自己保全位はしているだろうが)が行われていないにも関わらず上記のヤマトの気象制御を続けてきた実績があり、もしかしたらLF世界にもまだ稼動中のアマテラスが他にも存在しているのかもしれない。

• アクタ
• ミナギ
• [[]]
• [[]]

目次

• 第1話
• 第2話
• 第3話
• 第4話
• 第5話
• 第6話
• 第7話
• 第8話
• 第9話
• 第10話
• 第11話
• 第12話
• 第13話
• 第14話
• 第15話
• 第16話
• 第17話
• 第18話
• 第19話
• 第20話
• 第21話

目次

• ステージ1
• ステージ2
• ステージ3
• ステージ4
• ステージ5
• ステージ6
• ステージ7

目次

• ステージ1
• ステージ2
• ステージ3
• ステージ4
• ステージ5

目次

• ステージ1
• ステージ2
• ステージ3
• ステージ4
• ステージ5

敵パーティ
前列	ステータス	後列	ステータス
	戦力:6,605 HP:43,650 攻撃:1,940		戦力:6,215 HP:40,950 攻撃:1,820
-	-		戦力:12,934 HP:108,720 攻撃:1,812
	戦力:6,605 HP:43,650 攻撃:1,940		戦力:6,215 HP:40,950 攻撃:1,820

敵特性
敵キャラクター	特性
前列上段	特性 壱:戦闘開始時、味方全体に攻撃力30％UP(永続)を付与 特性 弐:攻撃ダメージを受けた時、相手にずぶ濡れ(10秒)(累積)を付与 特性 参:攻撃時、自身に帯電を付与し、隣接する味方を最大HPの3％回復
前列下段	特性 壱:戦闘開始時、味方全体に攻撃力30％UP(永続)を付与 特性 弐:攻撃ダメージを受けた時、相手にずぶ濡れ(10秒)(累積)を付与 特性 参:攻撃時、自身に帯電を付与し、隣接する味方を最大HPの3％回復
後列上段	特性 壱:戦闘開始時、味方全体の最大HPを70％乗算UP 特性 弐:攻撃した対象へ、ずぶ濡れ(10秒)(累積)を付与 特性 参:回復を受けた時、相手を最大HPの3%返礼回復し、自身に帯電(5秒)(累積)を付与
後列中段	夏のクムナカラザ:戦闘開始時、自身に攻撃力180%UP(永続)を付与 夏樹銀花:自身のHPが80%以下になった時、自身に攻撃力105%UP(永続)(累積なし)を付与し、隣接する味方を最大HPの10%回復 特性 参:攻撃ダメージを受けた時、相手にずぶ濡れ(10秒)(累積)を付与し、隣接した味方を最大HPの3％回復
後列下段	特性 壱:戦闘開始時、味方全体の最大HPを70％乗算UP 特性 弐:攻撃した対象へ、ずぶ濡れ(10秒)(累積)を付与 特性 参:回復を受けた時、相手を最大HPの3%返礼回復し、自身に帯電(5秒)(累積)を付与

攻略 †

水着ミナギとクラゲたちと戦うステージ。
前衛のフルルエトルンとミナギが被撃時、後衛フルルエトルンが攻撃先にずぶ濡れを仕掛けてくる。
ミナギは連撃弐でも範囲攻撃のずぶ濡れを仕掛けてくるので、通常攻撃をかなり遅くされてしまう。
ずぶ濡れ耐性を付与する手段か、攻撃間隔短縮を多めに用意しておきたい。
また、後衛のフルルエトルンは返礼回復持ちなので、回復を許すと全体の耐久力が高くなる。
特にミナギは被撃時に、味方を回復する特性があるので、フルルエトルンが残っているとダメージを与え辛い。
フルルエトルン達の前を厚くし、まずは回復役からとして行きたい。
全員水属性が弱点なので、そこをしっかりついていきたい。
呪いに耐性があるわけではないので、呪いを付与してもかなり楽になる。

おすすめキャラ・灯幻鏡 †

ユズハ［護剣の舞］
味方全体にずぶ濡れ耐性を付与できるキャラ。
水属性の弱点も付ける上、呪いの付与も出来るので非常に優秀。

サヨリ
特効キャラ。
水属性で弱点を付ける上、ずぶ濡れ付与時に攻撃間隔短縮を付与できるので、前衛のフルルエトルンやミナギを攻撃するときに優秀。

智勇の連枝
ずぶ濡れ耐性を付与できる鏡。
アタッカーに装備することで、攻撃速度の低下を防ぐことができる。

気力上昇速度低下のキャラ・鏡。
敵ミナギは、連撃参で気力を4増加してくるので一度連撃を許すと厄介。
なるべく気力上昇速度を下げて、連撃頻度を下げてやりたい。

敵パーティ
前列	ステータス	後列	ステータス
-	-	-	-
	戦力:23,680 HP:117,300 攻撃:11,730		戦力:12,728 HP:121,800 攻撃:248
-	-	-	-

敵特性
敵キャラクター	特性
前列中段	青矢柄:戦闘開始時、自身に攻撃力100％UP(永続)とダメージカット25％(永続)を付与 闘魚:攻撃時、または攻撃ダメージを受けた時、自身に攻撃力25％UP(1回)(累積)を付与し、HPを500回復 特殊 参:攻撃ダメージを受けた時、自身に敵視(5秒)と気力上昇速度20％UP(3秒)(累積)を付与
後列中段	特性 壱:戦闘開始時、味方全体の最大HPを400％乗算UP 特性 弐:攻撃時、周囲の味方を最大HPの5％回復し、攻撃間隔短縮(1回)を付与 特性 参:自身のHPが50％以下になった時、味方全体に帯電(永続)(累積無し)と攻撃間隔短縮(永続)と呪い(永続)を付与

攻略 †

アトゥイとクラリンの偽物を相手にするステージ。
敵数は少ないがアトゥイの攻撃力がかなり高く、一人である為、当然攻撃が集中し、攻撃力が上がっていってしまう。
さらには、後ろのフルルエトルンにより攻撃間隔短縮が付与されるので、攻撃スピードも速い。
特にアトゥイの目の前を担当するキャラは、相応に防御力を高めておかなければ、あっという間に墜とされてしまうだろう。
弱点である闇属性のキャラを、タンクに据えて戦うと良い。
アトゥイは連撃弐の発動後に移動するが、初段で永続敵視を付与してくるので、攻撃先がぶれることはない。
HPがかなり多い上に、フルルエトルンが5％の回復を仕掛けてくるので、呪いで対処しておきたい。
連撃参の範囲と火力追加効果も強力だが、3回目の連撃で初めて使用してくるので猶予は長め。

アトゥイを倒してしまえば、フルルエトルンの攻撃力は非常に低いので、負けることはないだろう。

おすすめキャラ・灯幻鏡 †

『ウルゥル・サラァナ』
『今宵の奉仕は』など
呪いを付与できる鏡。
フルルエトルンの割合回復が厄介なので、その妨害に。
「今宵の奉仕は」は気力上昇速度ダウンも行えるので、連撃に妨害もできる。

『ミナギ』
闇属性のタンク要員。
高いダメージカットもありアトゥイの攻撃を受けるのに向く。

『オシュトル』
『涼音は潮騒に乗り』など
後衛に届くずぶ濡れを付与できるキャラ・鏡。
ずぶ濡れの攻撃速度低下効果でフルルエトルンの回復速度を落とすのに有効。

敵パーティ
前列	ステータス	後列	ステータス
-	-		戦力:16,306 HP:115,680 攻撃:4,338
	戦力:17,881 HP:143,154 攻撃:3,066	-	-
	戦力:13,975 HP:108,600 攻撃:2,715	-	-

敵特性
敵キャラクター	特性
前列中段	ジャンジャン責めるじゃん!(特殊):攻撃時、自身に攻撃力395％UP(永続)(累積なし)と回避(2秒)を付与 特殊 弐:連撃参段発動時、自身にバリア(耐久値300,000)(永続)(累積)と治癒50％(10秒)(累積)を付与し、敵全体に気絶(10秒)を付与 特殊 参:戦闘開始時、自身の呪い耐性(永続)と気絶耐性(永続)を付与 特殊 肆:自身のHPが95％以下になった時、一度だけ発動、自身を最大HPの120％回復
前列下段	追い討ち:気絶状態の敵への攻撃時、自身に攻撃力350%UP(1回)(累積)を付与 駄目押し:気絶状態の敵への攻撃時、自身に攻撃力350%UP(1回)(累積)を付与 特殊 参:死亡時、味方全体に攻撃間隔短縮(3回)と回復力4,000％UP(3回)(累積)を付与
後列上段	トゥスクルの教え:戦闘開始時、自身に回復力950%UP(永続)を付与し、味方全体に活命60％(永続)を付与 薬術:回復させた時、対象に攻撃力160%UP(1回)(累積)を付与し、毒と火傷と気絶を解除 特殊 参:戦闘開始時、味方全体の最大HPを250％乗算UPし、活命250％(永続)を付与

攻略 †

活命を駆使するステージ。
本来、Bossのモズヌが連撃参段を撃てばHPのすべてを消費してしまうが、エルルゥの活命によりHPが増えている為、連撃参段を撃っても生き残ってくる。
活命を合計310％付与してくるので、HP上限もその分伸びており、後衛のエルルゥがガンガン敵を回復してくる。
Bossには呪いも通用しないので、回復を阻むことはできない。
ヌワンギを先に倒すと回復力を4000％も付与してくるので、なるべくBossから倒したい。
モズヌは攻撃毎に回避を2秒付与してくるのが厄介だが、連撃参段までにHPを100％以下にしていれば、連撃参を撃ったよくな際に勝手に自滅するので、連撃参を撃つ前に連撃で集中攻撃すると良いだろう。
ただし、10秒の気絶を付与してくるので、ヌワンギの火力も合わせて注意しておこう。
前衛を倒した後も、エルルゥが活命と回復も合わせてかなりタフなので、時間切れにも注意。
活命により、状態異常による割合攻撃はやや相性が良くないものの、モズヌのHPはなるべく減らしたいので活用すると良いだろう。

こちらの防御への対策がまるでないので、敵の攻撃に対する防御はなんでも有効。
特にダメージカットを高くしておけば、大きくダメージを減らせるので優秀。
また、後衛のエルルゥの前に敵がいないので、ルルティエ［海鳥の調べ］の連撃などでエルルゥを前に引っ張り出してしまえば、先にエルルゥを攻撃できのちの展開が楽になる。

おすすめキャラ・灯幻鏡 †

『ルルティエ［海鳥の調べ］』
『イヌイ［流々楽歌］]』
後衛を前に引っ張りだせるキャラ。
敵陣形を崩し、エルルゥを先に倒すことができるようになる。

『ユニシア』
『シス［演芸師］』
回避を封印できるキャラ。
Bossのモズヌは回避を時限で付与してくるので、それを封じることでダメージを通しやすくなる。
ユニシアはモズヌ、エルルゥの弱点属性なのも相性が良い。

『オシュトル』
『涼音は潮騒に乗り』など
後衛に届くずぶ濡れを付与できるキャラ・鏡。
エルルゥの回復速度を遅くすることで、敵全体の耐久力上昇を阻むことができる。

敵パーティ
前列	ステータス	後列	ステータス
	戦力:14,146 HP:101,280 攻撃:3,798		戦力:12,958 HP:92,640 攻撃:3,474
-	-		戦力:26,200 HP:214,500 攻撃:4,430
	戦力:15,925 HP:126,600 攻撃:3,165		戦力:13,666 HP:127,680 攻撃:798

敵特性
敵キャラクター	特性
前列上段	薬師の本気(特殊):【攻撃速度：早】【攻撃回数：1回】戦闘開始時、味方全体の最大HPを990%乗算UPし、Bossの気力を1増加 薬球:攻撃時、自身に攻撃力300%UP(永続)(累積なし)を付与し、自身と隣接する味方を最大HPの4%回復 特殊 参:攻撃した対象のバリアを破壊 特殊 肆:死亡時、敵全体のバリアを破壊し、バリア封印(40秒)を付与
前列下段	特殊 壱:【攻撃速度：並】【攻撃回数：2回】自身の回避状態の解除時、自身にダメージ無効(1回)を付与し、自身と周囲の味方に攻撃力50%UP(1回)(累積)と治癒20%(1回)(累積)を付与 特殊 弐:攻撃時、または攻撃ダメージを受けた時、自身に回避(1回)と攻撃力275%UP(1回)(累積)を付与し、相手に攻撃力40%ダウン(5秒)(累積)を付与
後列上段	夏のクムナカラザ:【攻撃速度：並】【攻撃回数：1回】戦闘開始時、自身に攻撃力330%UP(永続)を付与 夏樹銀花(特殊):自身のHPが80%以下になった時、または自身のHPが40%以下になった時、自身に攻撃力155%UP(永続)(累積なし)を付与し、隣接する味方を最大HPの50%回復 特殊 参:戦闘開始時、自身に死亡時最大HPの100%で蘇生(1回)を付与 特殊 肆:自身の蘇生発動時、自身に攻撃力200%UP(永続)(累積)を付与し、空いているマスへ移動
後列中段	海の母:【攻撃速度：早】【攻撃回数：2回】戦闘開始時、自身と隣接する味方に攻撃力60%UP(永続)を付与 鴎返し(特殊):攻撃ダメージを受けた時、または自身に毒付与時、自身と隣接する味方を最大HPの1%回復し、攻撃間隔短縮(1回)を付与 特殊 参:攻撃時、自身と周囲の味方にダメージカット60%(5秒)(累積なし)を付与 特殊 肆:自身のHPが50%以下になった時、味方全体の気絶を解除し、気絶耐性(永続)を付与
後列下段	特殊 壱:【攻撃速度：並】【攻撃回数：1回】攻撃時、自身と自身の前の列の味方に攻撃力75%UP(1回)(累積)を付与 特殊 弐:回復を受けた時、相手に活命55%(15秒)(累積なし)と回避(1回)を付与し、最大HPの7%返礼回復

攻略 †

水着メンバーと戦うステージ。
イヌイとネコネは水着ではないがそれぞれ、水着のイヌイとネコネに近い性能を入れ替えて待っている。
全体的に防御、耐久能力が高く時間との戦いになる。

ルルティエが攻撃毎に60％のダメージカットを全体に付与してくる為、厄介。
5秒且つ累積はしないが、攻撃速度が早である為、ほぼ常にダメージカットが付与されていると言っていい。
ダメージカットを解除や低下してもすぐに張り替えてくる為、ダメージカット封印ができるとダメージを通しやすくなる。
攻撃時の付与なので、気絶で動きを止めたり、ずぶ濡れで攻撃速度を落とすことで、付与頻度を落とすことが出きる。

ネコネによる返礼活命と回復能力持ちにより、Bossのルルティエの耐久力を高めてくる。
呪いの対策がルルティエの連撃参にしかないので、付与しておくと戦いが楽になる。
特にミナギのHPが80％あるいは40％になった時に、HPを50％回復してくるのでそのタイミングで呪いを付与できると良い。
ルルティエに気力上昇速度ダウンを付与しておくと、厄介な連撃弐も防ぐことができるので活用したい。
回復は隣接する味方に行われるので、イヌイ［流々楽歌］の連撃などでルルティエを前に引っ張り出せると返礼やミナギの回復の範囲外にできるので有効。

前衛のイヌイは無効系による防御が硬く攻撃力UPも重ねてくるので厄介。
回避の封印ができると、防御力を落としたうえで火力強化も防ぐことができる。

敵の攻撃面は然程でもないが、イヌイ、ミナギの火力が高めであったり、エルルゥがバリアの破壊・封印を仕掛けてくるので注意は必要。
それぞれの弱点の闇、光属性のキャラを用意しておきたい。

おすすめキャラ・灯幻鏡 †

『カリーティ』
『ムツミ』
ダメージカット封印ができるキャラ。
敵前衛の弱点属性でもあり、ダメージを与えやすい。
特にカリーティはダメージ無効、回避を封印できるのでイヌイを倒しやすく、かけがえなき名を装備すれば呪いも付与できるので非常に優秀。

『ウルゥル・サラァナ』
『ユズハ［護剣の舞］』など
呪いの付与できるキャラ。
呪いを付与することで返礼による回復などを封殺できる。

『オシュトル』
『涼音は潮騒に乗り』など
ずぶ濡れを付与できるキャラ・鏡。
ルルティエのダメージカット付与の遅延に。

攻略 †

おすすめキャラ・灯幻鏡 †